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乙女子も いつか家を出 嫁となり 子らの安寧 祈る母となり
女+家(うかんむり)で構成されてる漢字2文字で遊んでみました
いつの間に 更地になってた 角の家 あんなに見たのに 記憶に残らず
ずけずけと 土足で家に 入り込む 人にかも似ん 不躾な問い
磯野家・野比家 野原家・桜家 貴方が思う 五大名家目は?
僕は「立花家(あたしん家)」ですかね(^^)/
血縁で 繋がるだけが 家族でなし 結縁が成す 絆も家族
こう言う家族も1つの形ではないかと・・
車窓から 飛び去る景色に 消えていく 人生模様が 詰まった家々・・
里帰り ふと見渡せば 主(あるじ)無く 躯体が泣いてる 空き家の増加
初盆に迎え火炊いてお帰りと きゅうりとなすの親子パーティー
嘘よ、嘘!父母は今もあの場所で 静かに暮らし私を待ってる
父も母も何十年も前に旅立ったのですが、いまだにそんな気がします。
笛の様(よ)に 風が奏でる 子守唄 月あかり射す 雨戸の隙間
マンションのエントランスに染みゆくは 誰かの傘の残した雫
手に取ったカトラリーから溢れだす光りが目に痛かっただけだよ
夕暮れにふざけた笑顔は照らさて門限なんかもう過ぎている
災害で 初めて気づく 蛇口から ひねれば溢る 水の尊さ
ふるさとの家を捨てた日車窓から見ていた雨に蹲る森
誰も住むことなき家にも夕焼けは 律儀に窓を赤くしてゆく
アルバムや柱の傷や夕暮れが 実家の廊下にまだ置いてある
子どもには 蚕みたいに 繭の中 籠もっていたい 時期があるんだ
天井の シミを数えて 眠れずに ミルクと珈琲 子猫と俺と
マイホーム ローン残高 減る速度 子の成長が 追い抜き巣立つ
家族とか 人生とかって こんなにも 難問だらけ たまに 花丸
学校や 会社や遊び 旅行から 「ただいま」と言う 場所があること
葬儀も時代と共に変わりゆく家族葬増え空き家増え
もはや行くことのない家どの床が軋むかさえも知っていた家
新しき立派な家に人気なし雑草はびこる理由の気になり
我が家ではカレーはいつもサツマイモ呟いてみた独り身なのにね
独り身を 喋り過ぎては 怯え居り ぎしっと唸る古き階段
家路へと 続く坂道 タンポポの 「お帰りなさい」 黄色が揺れる
家出したカタツムリのごと海沿いの町をねぐらに君とゐる朝
それぞれが思いを抱え帰り着き 家の戸を開けひとつ息つく
駅前の景色変われど戸を開けば 実家の匂いに われは帰れり
風雪に耐えし我が家の物置きはピサの斜塔に負けず踏ん張る
休日に 一緒に食べる 食事持ち 母一人待つ 実家への道
休みならどこか遠くへ行こうかと何度思えど家が一番
生まれきて過ごして嫁ぎ先に入り 看取りて今は夕焼け見惚れ
中年の脛かぢりから卒業しグループホームの手続き始める
雨漏りをしてゐた時もあつたけど三十七歳元気な我が家
同じこと繰り返すのは飽きるのに 家に帰るはなぜ飽きない
三十年喜怒哀楽が染み込んだ 床も柱もただいとおしい
きみからは畳のきしむ音がする悪口さへも心地よかつた
乙女子も いつか家を出 嫁となり 子らの安寧 祈る母となり
女+家(うかんむり)で構成されてる漢字2文字で遊んでみました
いつの間に 更地になってた 角の家 あんなに見たのに 記憶に残らず
ずけずけと 土足で家に 入り込む 人にかも似ん 不躾な問い
磯野家・野比家
野原家・桜家
貴方が思う
五大名家目は?
僕は「立花家(あたしん家)」ですかね(^^)/
血縁で
繋がるだけが
家族でなし
結縁が成す
絆も家族
こう言う家族も1つの形ではないかと・・
車窓から
飛び去る景色に
消えていく
人生模様が
詰まった家々・・
里帰り
ふと見渡せば
主(あるじ)無く
躯体が泣いてる
空き家の増加
初盆に迎え火炊いてお帰りと
きゅうりとなすの親子パーティー
嘘よ、嘘!父母は今もあの場所で
静かに暮らし私を待ってる
父も母も何十年も前に旅立ったのですが、いまだにそんな気がします。
笛の様(よ)に 風が奏でる 子守唄
月あかり射す 雨戸の隙間
マンションのエントランスに染みゆくは 誰かの傘の残した雫
手に取ったカトラリーから溢れだす光りが目に痛かっただけだよ
夕暮れにふざけた笑顔は照らさて門限なんかもう過ぎている
災害で 初めて気づく 蛇口から ひねれば溢る 水の尊さ
ふるさとの家を捨てた日車窓から見ていた雨に蹲る森
誰も住むことなき家にも夕焼けは
律儀に窓を赤くしてゆく
アルバムや柱の傷や夕暮れが
実家の廊下にまだ置いてある
子どもには 蚕みたいに 繭の中
籠もっていたい 時期があるんだ
天井の シミを数えて 眠れずに ミルクと珈琲 子猫と俺と
マイホーム ローン残高 減る速度
子の成長が 追い抜き巣立つ
家族とか 人生とかって こんなにも
難問だらけ たまに 花丸
学校や 会社や遊び 旅行から
「ただいま」と言う 場所があること
葬儀も時代と共に変わりゆく家族葬増え空き家増え
もはや行くことのない家どの床が軋むかさえも知っていた家
新しき立派な家に人気なし雑草はびこる理由の気になり
我が家ではカレーはいつもサツマイモ呟いてみた独り身なのにね
独り身を 喋り過ぎては 怯え居り
ぎしっと唸る古き階段
家路へと 続く坂道 タンポポの 「お帰りなさい」 黄色が揺れる
家出したカタツムリのごと海沿いの町をねぐらに君とゐる朝
それぞれが思いを抱え帰り着き 家の戸を開けひとつ息つく
駅前の景色変われど戸を開けば 実家の匂いに
われは帰れり
風雪に耐えし我が家の物置きはピサの斜塔に負けず踏ん張る
休日に 一緒に食べる 食事持ち
母一人待つ 実家への道
休みならどこか遠くへ行こうかと何度思えど家が一番
生まれきて過ごして嫁ぎ先に入り
看取りて今は夕焼け見惚れ
中年の脛かぢりから卒業しグループホームの手続き始める
雨漏りをしてゐた時もあつたけど三十七歳元気な我が家
同じこと繰り返すのは飽きるのに
家に帰るはなぜ飽きない
三十年喜怒哀楽が染み込んだ
床も柱もただいとおしい
きみからは畳のきしむ音がする悪口さへも心地よかつた