・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
我野菜 ネコは卵に肉魚 遺伝子をかけて ネコを育てる
からまりを ほどくこの木々 この大地 横隔膜がふうっとゆるむ
夏の日に 見かけた君は 大人びて 一人の花火 君の香がする
今日もまた 私は誰にも 気づかれず 涙は静かに 頬を伝って
お早うと夜の谷間に潜ませる 君との間ちいさな秘密
夕暮れて宵の明星ひと極に 逢魔時(おうまがとき)がしずかに帳る
夏の夜のひと恋しさに戯れば 現わる出る君はまぼろし
「有名税?」「うん、無名の人が作った言葉。」
霧雨に濡れて色づく紫陽花の 音なき庭に恋の雨ふる
風薫る湘南の海見下ろして 潮の匂いが染み込む胸に
姪がきてプリンセスにはまってたひらひらドレスで踊ってみせた
歳取ればどっこいしょうが口に出る 妻はフフフと気づかぬ素振り
タンポポの綿毛飛び立つ光景と零戦重ねあってはならぬと
一杯のコーヒーすする幸せも有事になれば叶わぬ夢に
風吹けば飛び立てるよう準備して一面白い綿毛広がり
この人は幸せ自慢するけれど 多分昔は不幸せかも?
六時半まだ明るいねという君が歌うボカロのキーが高すぎ
夕焼けを見ながら思う合点いく 腑に落ちていくこれが人生
雨粒の竿に残りてしがみつく いずれ落ち行く、哀しい運命(さだめ)
つくづくに老いでなければ見えぬこと そうだ!そうだと酔ってうなづく
逃避行 煙草の香と恋忍ばせて また来る夜もこわくなくなる
天からの雨の一粒地に染みて琵琶湖の海に溶けてひとつに
雨落ちてあちこち波紋水溜り こころ乾いて丁度良いかも
子すずめの追いかけっこは風のよう荷台に乗って二羽で去りゆく
カラスの子広がる世界見渡して心は無垢な白いカラスだ
座右の銘 「飛ぶ鳥フンをする」とパパ 一瞬置いて 家族で爆笑
子とLINE 返信文の短さに 「けんもほろろ」の意味 深く知る
思いがけずアオゲラに会い散歩道 気づかれぬよう立木のふりして
散歩道こころ洗われ紫陽花の 真白にしばし恋の懺悔
携帯のイヤホーン抜いて片づける 縛り解かれてほっとする時
我独り ビニールハウス 建てようと 畑の中で ピタゴラスの定理
新しい環境で上手くいかない空を覆う黒い雲のよう
フライパン焦げつかないというだけで今日は幸せ それで充分
恋などの狂歌ひとつを思えども 浮かびし人は黄泉の向うに
ねるまえに 今日一日を振り返る こんな日でも 青い空があった
やりきれぬ 日だったと 振り返りつも そういえば 自転車の反射板が 虹色になってたっけね
流れゆく 雲に歩みを 預ければ いつしか着きぬ 君の住む町
月や星 綺麗と愛 (め) でる 人たちの 視線の外で 太陽は燃ゆ
空爆と無縁の顔を弛緩させショーウィンドウに映し街ゆく
この頃の空の天気は気まぐれさ あいつと同じジゴロー気取り
愛犬に触るるぬくもり 体温と 甘えてくれるその優しさと
包丁をとぐ音だけの厨房で 無心になりゆく男が一人
黒ずみはクレンザーでは落とせない 心は柔で傷つきやすくて
むず痒い喉に刺さった骨の様 あと、チョットが・・思い出せない
月曜日が嫌いな我の好き事明日諦めず人生手放さず
不倫など縁なきものと思えども ちょっぴり馬鹿ネ風がささやく
空の色何ンで青かと聞かれても 俺ら知らねぇよ権兵衛カラス
飴ちゃんと飴の違いを教えます人にあげるかあげないかです
落鳥すスズメを入れし箱の中子らの込めたるたんぽぽの花
男の子蝿を追わんと手を振ればアイスの落ちる屋外の席
我野菜 ネコは卵に肉魚
遺伝子をかけて
ネコを育てる
からまりを ほどくこの木々 この大地
横隔膜がふうっとゆるむ
夏の日に 見かけた君は 大人びて 一人の花火 君の香がする
今日もまた 私は誰にも 気づかれず
涙は静かに 頬を伝って
お早うと夜の谷間に潜ませる
君との間ちいさな秘密
夕暮れて宵の明星ひと極に
逢魔時(おうまがとき)がしずかに帳る
夏の夜のひと恋しさに戯れば
現わる出る君はまぼろし
「有名税?」「うん、無名の人が作った言葉。」
霧雨に濡れて色づく紫陽花の
音なき庭に恋の雨ふる
風薫る湘南の海見下ろして
潮の匂いが染み込む胸に
姪がきてプリンセスにはまってたひらひらドレスで踊ってみせた
歳取ればどっこいしょうが口に出る
妻はフフフと気づかぬ素振り
タンポポの綿毛飛び立つ光景と零戦重ねあってはならぬと
一杯のコーヒーすする幸せも有事になれば叶わぬ夢に
風吹けば飛び立てるよう準備して一面白い綿毛広がり
この人は幸せ自慢するけれど
多分昔は不幸せかも?
六時半まだ明るいねという君が歌うボカロのキーが高すぎ
夕焼けを見ながら思う合点いく
腑に落ちていくこれが人生
雨粒の竿に残りてしがみつく
いずれ落ち行く、哀しい運命(さだめ)
つくづくに老いでなければ見えぬこと
そうだ!そうだと酔ってうなづく
逃避行
煙草の香と恋忍ばせて
また来る夜もこわくなくなる
天からの雨の一粒地に染みて琵琶湖の海に溶けてひとつに
雨落ちてあちこち波紋水溜り
こころ乾いて丁度良いかも
子すずめの追いかけっこは風のよう荷台に乗って二羽で去りゆく
カラスの子広がる世界見渡して心は無垢な白いカラスだ
座右の銘 「飛ぶ鳥フンをする」とパパ
一瞬置いて 家族で爆笑
子とLINE 返信文の短さに
「けんもほろろ」の意味 深く知る
思いがけずアオゲラに会い散歩道
気づかれぬよう立木のふりして
散歩道こころ洗われ紫陽花の
真白にしばし恋の懺悔
携帯のイヤホーン抜いて片づける
縛り解かれてほっとする時
我独り ビニールハウス 建てようと
畑の中で ピタゴラスの定理
新しい環境で上手くいかない空を覆う黒い雲のよう
フライパン焦げつかないというだけで今日は幸せ それで充分
恋などの狂歌ひとつを思えども
浮かびし人は黄泉の向うに
ねるまえに 今日一日を振り返る
こんな日でも 青い空があった
やりきれぬ 日だったと 振り返りつも
そういえば 自転車の反射板が 虹色になってたっけね
流れゆく 雲に歩みを 預ければ いつしか着きぬ 君の住む町
月や星 綺麗と愛 (め) でる 人たちの 視線の外で 太陽は燃ゆ
空爆と無縁の顔を弛緩させショーウィンドウに映し街ゆく
この頃の空の天気は気まぐれさ
あいつと同じジゴロー気取り
愛犬に触るるぬくもり 体温と 甘えてくれるその優しさと
包丁をとぐ音だけの厨房で
無心になりゆく男が一人
黒ずみはクレンザーでは落とせない 心は柔で傷つきやすくて
むず痒い喉に刺さった骨の様
あと、チョットが・・思い出せない
月曜日が嫌いな我の好き事明日諦めず人生手放さず
不倫など縁なきものと思えども
ちょっぴり馬鹿ネ風がささやく
空の色何ンで青かと聞かれても
俺ら知らねぇよ権兵衛カラス
飴ちゃんと飴の違いを教えます人にあげるかあげないかです
落鳥すスズメを入れし箱の中子らの込めたるたんぽぽの花
男の子蝿を追わんと手を振ればアイスの落ちる屋外の席