・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
子守唄母のぬくもりすぐそばに歌でねむれたわけじゃないんだ
川の字に寝てたあの頃幸せでできることならもどりたいけど
十キロのあきたこまちを眠る子のように静かな助手席に置く
ねむりたい永遠に揺られてねむりたい星こそ家族と思う冬の日
永遠に終わらぬ夜がないならせめて天使をさらって夢を見るから
大の字に寝るとなにかがいいのかと思って寝てたおばかなわたし
夜ひらく月下美人の妖しさにささやく蝶(蛾)も朝の眠りに
三日月に幾重の波が打ち寄せて君は漕ぎ出す遠浅の夢
泣きながら誰かの胸で眠る君 心は違う人を見ていた
街中が眠りに落ちた真夜中に星を眺めて語りし友よ
誰かの懐に抱かれて豊かな眠りにつく万人の願い
神さまに会いたいときは右向きに寝るといいとかそうでないとか
四時に起き二度寝し寝坊して以降早朝起きたらスマホの時間
夜ふかしを引きずり３日立ちました 朝に眠るよ 夢の国へと
公園の最後の人を見送ってベンチは静かに眠りについた
幻影か路傍に眠る悲しみは誰かが落とした夢の名残りか
寝落ちして箸と茶碗を小器用に膝に抱え禅の無の境地
ありがとうございます。 おさなごが膳に禅する大物か(笑) 素敵な一日を(^^♪
眠ってる我の才能目覚めよと願ってみるが永久に目覚めず
いつの間に寝てたのだろう そんな時繰り返したる土曜日の午後
降り積もる雪が静かに眠らせる小さな町の児童遊園
眠り姫でいさせて欲しい。あなたとの夢の続きを見ていたいから
うしないて寝て忘れる恋あらばいかに心地安らかなろうか
疲れ果て熱が出そうと期待して眠った昨夜元気すぎる今朝
イヤホンでラジオ聴きながら寝た夜は訳の解らぬ夢を見た夜
北枕気にして私の足元を頭にして寝る祖母がいる夜
目覚めたらスマホの画面歌サイト。また寝る時に詠んでたんだな
無防備な 寝顔がとても 愛しくて 夢見る君へ そっと口づけ
本棚に見栄張る眠り資本論手垢の変わり埃をを纏い
ありがとうございます。 青春の流行り病にうなされて(笑) 楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。 埃にも少し誇りの一ページ(笑) 素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。 隣には三太郎の日記大いびき(笑) すてきな夢夜を(^^♪
寝る前に「はやくあしたになあれ」って思ってたのはもう遠い過去
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
子守唄母のぬくもりすぐそばに歌でねむれたわけじゃないんだ
川の字に寝てたあの頃幸せでできることならもどりたいけど
十キロのあきたこまちを眠る子のように静かな助手席に置く
ねむりたい永遠に揺られてねむりたい星こそ家族と思う冬の日
永遠に終わらぬ夜がないならせめて天使をさらって夢を見るから
大の字に寝るとなにかがいいのかと思って寝てたおばかなわたし
夜ひらく月下美人の妖しさにささやく蝶(蛾)も朝の眠りに
三日月に幾重の波が打ち寄せて君は漕ぎ出す遠浅の夢
泣きながら誰かの胸で眠る君 心は違う人を見ていた
街中が眠りに落ちた真夜中に星を眺めて語りし友よ
誰かの懐に抱かれて豊かな眠りにつく万人の願い
神さまに会いたいときは右向きに寝るといいとかそうでないとか
四時に起き二度寝し寝坊して以降早朝起きたらスマホの時間
夜ふかしを引きずり３日立ちました 朝に眠るよ 夢の国へと
公園の最後の人を見送ってベンチは静かに眠りについた
幻影か路傍に眠る悲しみは誰かが落とした夢の名残りか
寝落ちして箸と茶碗を小器用に膝に抱え禅の無の境地
ありがとうございます。
おさなごが膳に禅する大物か(笑)
素敵な一日を(^^♪
眠ってる我の才能目覚めよと願ってみるが永久に目覚めず
いつの間に寝てたのだろう そんな時繰り返したる土曜日の午後
降り積もる雪が静かに眠らせる小さな町の児童遊園
眠り姫でいさせて欲しい。あなたとの夢の続きを見ていたいから
うしないて寝て忘れる恋あらばいかに心地安らかなろうか
疲れ果て熱が出そうと期待して眠った昨夜元気すぎる今朝
イヤホンでラジオ聴きながら寝た夜は訳の解らぬ夢を見た夜
北枕気にして私の足元を頭にして寝る祖母がいる夜
目覚めたらスマホの画面歌サイト。また寝る時に詠んでたんだな
無防備な 寝顔がとても 愛しくて 夢見る君へ そっと口づけ
本棚に見栄張る眠り資本論手垢の変わり埃をを纏い
ありがとうございます。
青春の流行り病にうなされて(笑)
楽しい一日を(^^♪
ありがとうございます。
埃にも少し誇りの一ページ(笑)
素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。
隣には三太郎の日記大いびき(笑)
すてきな夢夜を(^^♪
寝る前に「はやくあしたになあれ」って思ってたのはもう遠い過去