・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
黒板に 書かれた式の 解よりも 君の寝癖が 気になっている
みだれ髪 手鏡とりて 夢うつつ 薄れた紅に 髪はまとわる
浄玻璃の鏡研いでるふりをして髪を直してる十八の鬼
いたんだよ柳の下で真夜中に白い衣装で髪振り乱し
記念日に あげた髪留め アゲハ蝶 今も隣で 羽を休めて
散髪しすっきりとした襟足を撫でる如吹く春の風かな
女性はね 失恋したら 髪を切る 本当はどう 恋無き私
彼氏ないまま初めての彼で結婚したためわかりません
髪の毛を 切ってしまって さっぱりだ 染めるの楽だ このままがいい
白髪よりスキンヘッドがかっこいい 言ってた息子も育毛剤を
少女時代 くせ毛に悩んで おさげ髪 子に遺伝せず 胸を撫で下ろす
旅立ちに ホームの君は 息を吸う 清けき髪に 春風ぞ吹け
親指と中指の直径の小ささに 30回噛み飲み込むデブリ
ほかされて髪を切ったと嘘をつく ウイッグつけてひと夜の懺悔
手鏡を もちては髪に 櫛いれる この長さこそ 君への想い
掻きあげた 髪のすきまに こぼれ散る 汗と苦悩と 愚痴と煩悩
排水口にからまる君の髪の毛を取ろうと引けばぶつりと切れる
われものを落としたときのスピードでをんなが髪を見せるCM
髪切った? 言いたいけれど 憧れで 長くなる陽ときっかけを待つ
こんにちは 今日はとても 良い日だ 俺はそう思う 俺はそう思う
髪切って変われるほどに単純な自分じゃないけどおでこ出す今日
白髪を 一本見つけ 抜こうかと 迷う指先 それも勲章
髪結いが儲かったのは江戸時代理美容室次々閉店
髪なんて無くてもべつに困らぬと 抜け毛薄毛の悩みを隠す
藍の空 流るる星に ゆれる髪 寄りそう影と 足音ふたつ
チリチリのくせ毛の俺があこがれる サラサラ真っ直ぐ風になびく髪
顔上げるたびに髪の毛払う君その時指の仕草に色気
髪型を 変えたと言えず 三ヶ月 鏡の中で 別人になる
前髪をピンで押さえてまっすぐな 幼い私に射すくめられて
櫛持ちて 髪とかす朝 鏡の中に 今日の私 始まりてをり
問題解く右手の鉛筆 動きたり左手くるくる髪をいじくる
金髪の生え際黒く伸びてきて今夜のねぐらどこにしようか
しなやかな髪を手で梳く隙間から鈍い疼きがこぼれていくの
明けの星 二人の道に 風立ちて 髪ゆらめけば 始まりの旅
たおやかな黒髪を愛でるようにして枝垂れ桜の満ちたるを見る
前髪を整へし女性 地下鉄の暗き車窓を 鏡代はりに
我が髪をグルーミングす 愛猫の肉球と 甘噛みの感触
春の夜に 髪がほどけて揺れたとき 帰れぬ予感に胸がふるえる
髪切るに ネットで探す 理髪店 遠くあれども 腕よしとみて
出勤前寝癖で髪がバッサバサ 誰も見ないよ けどへこむ朝
少女の背は恥ずかしそうに陽を受ける 前髪切って卒業の日に
おさなごの髪三つ編みに編みておる母親の手の暖かきこと
退社時刻まとめた髪をほどきたり街に繰り出せ自由な女
黒髪を失いながら瞳には生きる希望を強くする姪
気づかない?髪切ったのよと言う君に見透かされてる心の薄さ
潮の香と甘い匂いのする髪に唇寄せた湘南の夏
高市さん セルフカットで 整へて 髪短くし 答弁してをり
幼き子 母生き写し 言われども 柔らかき髪 父を写して
黒髪に 赤の染め入れ お洒落する 爪のマニキュア プロに頼みて
ゆたゆたと 流れた髪の 源流に 密かに咲いた 君という花
黒板に 書かれた式の 解よりも 君の寝癖が 気になっている
みだれ髪 手鏡とりて 夢うつつ 薄れた紅に 髪はまとわる
浄玻璃の鏡研いでるふりをして髪を直してる十八の鬼
いたんだよ柳の下で真夜中に白い衣装で髪振り乱し
記念日に あげた髪留め アゲハ蝶 今も隣で 羽を休めて
散髪しすっきりとした襟足を撫でる如吹く春の風かな
女性はね 失恋したら 髪を切る 本当はどう 恋無き私
彼氏ないまま初めての彼で結婚したためわかりません
髪の毛を 切ってしまって さっぱりだ 染めるの楽だ このままがいい
白髪よりスキンヘッドがかっこいい 言ってた息子も育毛剤を
少女時代 くせ毛に悩んで おさげ髪
子に遺伝せず 胸を撫で下ろす
旅立ちに ホームの君は 息を吸う 清けき髪に 春風ぞ吹け
親指と中指の直径の小ささに
30回噛み飲み込むデブリ
ほかされて髪を切ったと嘘をつく
ウイッグつけてひと夜の懺悔
手鏡を もちては髪に 櫛いれる この長さこそ 君への想い
掻きあげた 髪のすきまに こぼれ散る 汗と苦悩と 愚痴と煩悩
排水口にからまる君の髪の毛を取ろうと引けばぶつりと切れる
われものを落としたときのスピードでをんなが髪を見せるCM
髪切った? 言いたいけれど 憧れで
長くなる陽ときっかけを待つ
こんにちは 今日はとても
良い日だ 俺はそう思う 俺はそう思う
髪切って変われるほどに単純な自分じゃないけどおでこ出す今日
白髪を 一本見つけ 抜こうかと 迷う指先 それも勲章
髪結いが儲かったのは江戸時代理美容室次々閉店
髪なんて無くてもべつに困らぬと
抜け毛薄毛の悩みを隠す
藍の空 流るる星に ゆれる髪 寄りそう影と 足音ふたつ
チリチリのくせ毛の俺があこがれる
サラサラ真っ直ぐ風になびく髪
顔上げるたびに髪の毛払う君その時指の仕草に色気
髪型を 変えたと言えず 三ヶ月 鏡の中で 別人になる
前髪をピンで押さえてまっすぐな
幼い私に射すくめられて
櫛持ちて 髪とかす朝
鏡の中に 今日の私
始まりてをり
問題解く右手の鉛筆 動きたり左手くるくる髪をいじくる
金髪の生え際黒く伸びてきて今夜のねぐらどこにしようか
しなやかな髪を手で梳く隙間から鈍い疼きがこぼれていくの
明けの星 二人の道に 風立ちて 髪ゆらめけば 始まりの旅
たおやかな黒髪を愛でるようにして枝垂れ桜の満ちたるを見る
前髪を整へし女性 地下鉄の暗き車窓を 鏡代はりに
我が髪をグルーミングす 愛猫の肉球と 甘噛みの感触
春の夜に 髪がほどけて揺れたとき 帰れぬ予感に胸がふるえる
髪切るに ネットで探す
理髪店 遠くあれども
腕よしとみて
出勤前寝癖で髪がバッサバサ 誰も見ないよ けどへこむ朝
少女の背は恥ずかしそうに陽を受ける
前髪切って卒業の日に
おさなごの髪三つ編みに編みておる母親の手の暖かきこと
退社時刻まとめた髪をほどきたり街に繰り出せ自由な女
黒髪を失いながら瞳には生きる希望を強くする姪
気づかない?髪切ったのよと言う君に見透かされてる心の薄さ
潮の香と甘い匂いのする髪に唇寄せた湘南の夏
高市さん セルフカットで
整へて 髪短くし 答弁してをり
幼き子 母生き写し 言われども
柔らかき髪 父を写して
黒髪に 赤の染め入れ
お洒落する 爪のマニキュア
プロに頼みて
ゆたゆたと 流れた髪の 源流に
密かに咲いた 君という花