・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
あなたとの つながる糸に 生きている いつかは切れる わかっていても
線描で風景描くの楽しいが 色塗るセンス不足していて
肚決めて 勧奨退職 受けし我 三十二年の 制服を脱ぐ
新任の 婦警きりりと 立ちており 此処が自分の スタートラインと
予報では 桜前線 高知にと あの公園へと 出かけてみたし
沢山の描き込んだ線で輪郭を生み出すように今日も生きている
君の持つ運命線とぼくの持つ運命線を重ねる春夜
手相観のセリフによってうまいこと生命線を伸ばしてもらう
10年以前のネットは有線で wifiなんて夢物語
25時LINEが鳴って手を伸ばす 線が届かず寝てるふりする
闇を裂く悲鳴をあげて列車過ぎ静まりかえる線路の辺り
白線が ちゃんと引かれた 校庭に 不安が募る 徒競走前
手のひらの運命線は切れ切れで 辿り着く日々お陰様でと
何思う製薬工場の朝の刻 白線たどる白衣の人ら
一番線 到着列車は熱海行き乗りて行きたし全て捨てても
補助線は いつも綺麗に引けるのに なぜか解けない 娘の宿題
忘られぬ名前にそっと火をつけたバケツの中の線香花火
自由とか平和とか豊かさとか どなたかの線引きでなんてイヤ
小規模の歌会すぐに脱線しそれが楽しくさらに外れて
鉄道に夢を見ている少年の 想いが続く線路の輝き
補助線を引いて答えを出すような何かが僕ら足りなかったね
南から線路づたいに春が来て 無人駅舎の花壇に花咲く
耳すませ ピアノの和音 五線譜に ソルフェージュ 難しくなる
線香花火が尽きるように施設の媼の命が尽きるとき
電線が空にナイフを入れていく 正しくないままバラバラでいよう
乗り合はす女性(ひと)の鞄(カバン)に吊るされし マスコットのシマエナガの視線
歩道沿ひ並びし 蒲公英(タンポポ)の黄花 散歩の犬目線の春かな
イヤホンの線を絡めて解くたびに誰かの声が少し遠のく
追いかけて 旅するように北の地へ 桜前線 君の窓辺に
夏の夜は 線香花火で 浴衣着て 君と過ごした 淡い想い出
侍がバットで描く放物線後三勝で世界一なり
年老いた 母は私を ママと呼ぶ 今と昔の あわいに居りて
放物線 描いた恋は 夏の夢 千切れ途切れて 舞う秋風に
あの人は 線が細いと 友が云ふ そうだろうか? いろいろあるね!
東武線ゆらゆら揺られ帰り道もうすぐ駅は桜に染まる
昏れかかる空に引かれた白い線 いつまでも懷う帰らぬ人を
読む本に 線を引きつつ 読み進め 大切な事 覚へて書きて
神席と 線引きしたる 良席は チケット代金 さほど変わらず
脱脂綿を 消毒液で 湿らせて ちくりと痛む やんちゃな傷
間違えて線を綿と勘違いして投稿してました
乗り換えの足取りさえも軽やかに京成線で君の街まで
み仏のなで肩の線 見入りたり平安の世より幾人救うや
風光る噴水あがり振り向けば君の横顔やわらかな線
嫌悪避け心掛けるは他人(ひと)と会う安心感の境界線や
目白から 原宿までを 毎日に 山手線にて 通勤しけり
レミという君の名前を五線譜に書き込めばほら春が始まる
ローカル線が廃止されここに住めない ガタンゴトンと気持ちも揺れる
ひとごとと自分ごととの線引きをしてゆくやうなひそひそ話
横ばいの線を睨んで憂ふより 見るべきものはあなた自身を
成長曲線下回りベビで心配ですが、息子自身をしっかり見ようと自分に言い聞かせる日々です
涙腺が決壊すれば溢れ出す涙は空へ悲しさ運ぶ
ごめんなさい。「せん」ちがいのチョンボでした。恥ずかしいです。
あなたとの つながる糸に 生きている いつかは切れる わかっていても
線描で風景描くの楽しいが
色塗るセンス不足していて
肚決めて 勧奨退職 受けし我
三十二年の 制服を脱ぐ
新任の 婦警きりりと 立ちており
此処が自分の スタートラインと
予報では 桜前線
高知にと あの公園へと
出かけてみたし
沢山の描き込んだ線で輪郭を生み出すように今日も生きている
君の持つ運命線とぼくの持つ運命線を重ねる春夜
手相観のセリフによってうまいこと生命線を伸ばしてもらう
10年以前のネットは有線で wifiなんて夢物語
25時LINEが鳴って手を伸ばす 線が届かず寝てるふりする
闇を裂く悲鳴をあげて列車過ぎ静まりかえる線路の辺り
白線が ちゃんと引かれた 校庭に
不安が募る 徒競走前
手のひらの運命線は切れ切れで
辿り着く日々お陰様でと
何思う製薬工場の朝の刻 白線たどる白衣の人ら
一番線 到着列車は熱海行き乗りて行きたし全て捨てても
補助線は いつも綺麗に引けるのに
なぜか解けない 娘の宿題
忘られぬ名前にそっと火をつけたバケツの中の線香花火
自由とか平和とか豊かさとか
どなたかの線引きでなんてイヤ
小規模の歌会すぐに脱線しそれが楽しくさらに外れて
鉄道に夢を見ている少年の
想いが続く線路の輝き
補助線を引いて答えを出すような何かが僕ら足りなかったね
南から線路づたいに春が来て
無人駅舎の花壇に花咲く
耳すませ ピアノの和音
五線譜に ソルフェージュ
難しくなる
線香花火が尽きるように施設の媼の命が尽きるとき
電線が空にナイフを入れていく 正しくないままバラバラでいよう
乗り合はす女性(ひと)の鞄(カバン)に吊るされし マスコットのシマエナガの視線
歩道沿ひ並びし 蒲公英(タンポポ)の黄花 散歩の犬目線の春かな
イヤホンの線を絡めて解くたびに誰かの声が少し遠のく
追いかけて 旅するように北の地へ
桜前線 君の窓辺に
夏の夜は 線香花火で
浴衣着て 君と過ごした
淡い想い出
侍がバットで描く放物線後三勝で世界一なり
年老いた 母は私を
ママと呼ぶ
今と昔の あわいに居りて
放物線 描いた恋は 夏の夢 千切れ途切れて 舞う秋風に
あの人は 線が細いと
友が云ふ そうだろうか?
いろいろあるね!
東武線ゆらゆら揺られ帰り道もうすぐ駅は桜に染まる
昏れかかる空に引かれた白い線
いつまでも懷う帰らぬ人を
読む本に 線を引きつつ
読み進め 大切な事
覚へて書きて
神席と 線引きしたる
良席は チケット代金
さほど変わらず
脱脂綿を 消毒液で 湿らせて
ちくりと痛む やんちゃな傷
間違えて線を綿と勘違いして投稿してました
乗り換えの足取りさえも軽やかに京成線で君の街まで
み仏のなで肩の線 見入りたり平安の世より幾人救うや
風光る噴水あがり振り向けば君の横顔やわらかな線
嫌悪避け心掛けるは他人(ひと)と会う安心感の境界線や
目白から 原宿までを
毎日に 山手線にて
通勤しけり
レミという君の名前を五線譜に書き込めばほら春が始まる
ローカル線が廃止されここに住めない ガタンゴトンと気持ちも揺れる
ひとごとと自分ごととの線引きをしてゆくやうなひそひそ話
横ばいの線を睨んで憂ふより
見るべきものはあなた自身を
成長曲線下回りベビで心配ですが、息子自身をしっかり見ようと自分に言い聞かせる日々です
涙腺が決壊すれば溢れ出す涙は空へ悲しさ運ぶ
ごめんなさい。「せん」ちがいのチョンボでした。恥ずかしいです。