・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
腕の中震えた耳で頬をくすぐるきつね色のきみは金色
何もなかったと思いたいだけ 三万円を包んで君に会いに行く
太閤になった気分で食べてみる金箔ソフト虫歯が疼く
金縛り隣の貴方に助けてと獣のごとく吠え、笑われて
金色のメダルをかけた子らが跳ぶ生まれてこれたお祝いとして
平積みの本そのままの金曜日 どれから読もうか缶ビール手に
ひとり夜(よ)もたまにはよしと金の月 掴めそうで掴めぬままに
五円玉ひとつつまんで鈴鳴らす願い事より穴が綺麗で
遮断機が 上がればそこは 君の町 初めての秋 金木犀の香(か)
手を繋ぐ 理由を探す 帰り道 すれ違う車 金色のライト
金がないそうは言うけどまた使いまた仕事する当たり前だが
金曜の丘から見下ろす夕やけは明くる自由を照らす黄金
真夜中の金木犀に暴かれる気がするかつての花葬の遺骨
鈴虫の声に誘はれ宵風に君が便りを枕にぞ眠む
金箔を貼れば輝く泥団子人間だってそういうもんでしょ
金森は母の旧姓 幼き花の テレジアは霊名
東京へ金木犀が散る頃に我が家の庭も黄金(こがね)に染まる
金沢の街を歩きしあの頃と変わらず佇むあの石灯籠
金色の取っ手を引きてアニーニュ へ二時間半いて至福の時で
二人して年金生活充分で 夫は現役並みにてありがたい!
マックにてアルバイトして 二万円!お金を貰うって まあ大変と思い知った!
午前二時 冷蔵庫から取り出した 金色の缶ビールと秘密
金色の夕陽が部屋の隅っこに君の気配をそっと置いていく
金粉を散らしたような星空も二人で見ればさらに輝く
人生の垢と汚れに金たわし落とせど落ちぬ傷を傷つけ
火の恋し炭火熾して長火鉢熱燗徳利と金の火箸
めっきりと冷え込んで来たねと金色の出汁で煮込んだおでん差し出す(笑)
金色(飴色)に沁みしおでんの大根を吹きつつ思うかの炬燵猫
使ってないのに貯まらない そんなはずないお金かな
登校に「おとなの香り」と背伸びする姉妹に応う金木犀は
金龍のにんにくラーメン食べてからタクシー乗るのそれ犯罪です
白金の髪をなびかせすれ違う匂いあの影きっとあの方
金よりも大事なものを犠牲にし 金のためだけ今日も働く
金色の空を見上げて空腹の腹が鳴るなり天ぷら食べたい(笑)
40代の大人の魅力黄金期 一人舞台で演じる人は
金色に染まる夕焼け見ていると ティラミス思い遠い幻
黄金の檸檬を本屋に置く遊び妄想捗る八百屋の軒先
妻の留守に金の指輪を取り出して重さ測りしことは内密
奥様の 情報網を 見くびりて 詠みにし歌を 悔いる日が来む(笑)
うたたねに出詠するは秘密にて我が企みに気づくはずなし…?
納豆の分際で畏れ多き名とつね思いつつ喰む「金のつぶ」
金色のメダルも捨てて行ったのは 恋した人で受け入れた人
紅金の空を見上げて安堵する明日の休憩今日の安寧
金髪が似合わないのでサイヤ人ではないことは実に明白
金色の瞳に宿る狂気見て 何処も見てない何も考えてない
稲刈りを間近にひかえた田の上を夕陽に金色ムギワラトンボ
腕の中震えた耳で頬をくすぐるきつね色のきみは金色
何もなかったと思いたいだけ 三万円を包んで君に会いに行く
太閤になった気分で食べてみる金箔ソフト虫歯が疼く
金縛り隣の貴方に助けてと獣のごとく吠え、笑われて
金色のメダルをかけた子らが跳ぶ生まれてこれたお祝いとして
平積みの本そのままの金曜日 どれから読もうか缶ビール手に
ひとり夜(よ)もたまにはよしと金の月 掴めそうで掴めぬままに
五円玉ひとつつまんで鈴鳴らす願い事より穴が綺麗で
遮断機が 上がればそこは 君の町 初めての秋 金木犀の香(か)
手を繋ぐ 理由を探す 帰り道 すれ違う車 金色のライト
金がないそうは言うけどまた使いまた仕事する当たり前だが
金曜の丘から見下ろす夕やけは明くる自由を照らす黄金
真夜中の金木犀に暴かれる気がするかつての花葬の遺骨
鈴虫の声に誘はれ宵風に君が便りを枕にぞ眠む
金箔を貼れば輝く泥団子人間だってそういうもんでしょ
金森は母の旧姓 幼き花の
テレジアは霊名
東京へ金木犀が散る頃に我が家の庭も黄金(こがね)に染まる
金沢の街を歩きしあの頃と変わらず佇むあの石灯籠
金色の取っ手を引きてアニーニュ
へ二時間半いて至福の時で
二人して年金生活充分で
夫は現役並みにてありがたい!
マックにてアルバイトして
二万円!お金を貰うって
まあ大変と思い知った!
午前二時 冷蔵庫から取り出した 金色の缶ビールと秘密
金色の夕陽が部屋の隅っこに君の気配をそっと置いていく
金粉を散らしたような星空も二人で見ればさらに輝く
人生の垢と汚れに金たわし落とせど落ちぬ傷を傷つけ
火の恋し炭火熾して長火鉢熱燗徳利と金の火箸
めっきりと冷え込んで来たねと金色の出汁で煮込んだおでん差し出す(笑)
金色(飴色)に沁みしおでんの大根を吹きつつ思うかの炬燵猫
使ってないのに貯まらない そんなはずないお金かな
登校に「おとなの香り」と背伸びする姉妹に応う金木犀は
金龍のにんにくラーメン食べてからタクシー乗るのそれ犯罪です
白金の髪をなびかせすれ違う匂いあの影きっとあの方
金よりも大事なものを犠牲にし 金のためだけ今日も働く
金色の空を見上げて空腹の腹が鳴るなり天ぷら食べたい(笑)
40代の大人の魅力黄金期
一人舞台で演じる人は
金色に染まる夕焼け見ていると
ティラミス思い遠い幻
黄金の檸檬を本屋に置く遊び妄想捗る八百屋の軒先
妻の留守に金の指輪を取り出して重さ測りしことは内密
奥様の 情報網を 見くびりて 詠みにし歌を 悔いる日が来む(笑)
うたたねに出詠するは秘密にて我が企みに気づくはずなし…?
納豆の分際で畏れ多き名とつね思いつつ喰む「金のつぶ」
金色のメダルも捨てて行ったのは
恋した人で受け入れた人
紅金の空を見上げて安堵する明日の休憩今日の安寧
金髪が似合わないのでサイヤ人ではないことは実に明白
金色の瞳に宿る狂気見て
何処も見てない何も考えてない
稲刈りを間近にひかえた田の上を夕陽に金色ムギワラトンボ