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タム
3 hours ago

君がいつも一口残す缶ビール
空にするのも私の仕事

ぐみ
5 hours ago

空酔いの君が無事床帰るよに揺れる空木に使いを頼む

壱丸
5 hours ago

溢れ出す雫も止められない夜は空でも飛んで世界に恵みを

鳥
鳥
5 hours ago

もう空の歯磨き粉だがいつまでも振って中身を信じ続ける

鳥
鳥
5 hours ago

意味のないように思える空の絵に人は自ら意味を付加する

Yo Nakamura
5 hours ago

空欄のままの未来を見せあって優しいほうが先に傷つく

Yo Nakamura
5 hours ago

あの人を忘れたいのに忘れられず空の広さに負けた夕暮れ

鳥
鳥
5 hours ago

夜の空無数の星が線になる落書きされた黒板のよう

萩鼠
6 hours ago

夜をこめて 酔ひの空寝は はかるとも よに宴会の 幹事ゆるさじ

ぐみ
Reply to  萩鼠
5 hours ago

空酔いの回る愛(う)い人待ちわびて炬燵の猫は宵の音聞く

萩鼠
Reply to  ぐみ
4 hours ago

夜をこめて 猫のそら音は はかるとも よに玄関の 鍵はゆるさじ

千代子レイトショー
7 hours ago

神さまのゆうとおりの色顔に塗る今日の瞼は空に似ている

つぼりん
8 hours ago

空を飛ぶドローン見る度涙ぐむ大人になったのび太と静香は

銀八
8 hours ago

空間に止まった雨を笑われて晴ればかり描くこどもになりぬ

吉野百合子
8 hours ago

秋空にひこうき雲の煌めいてどこか遠くへとんでいきたい

めるへん
9 hours ago

思い切り空中高く放り投ぐ吾子なら出来るも他人(ひと)の子じゃ無理

清洲橋
9 hours ago

上空からドクターヘリが降下して患者を乗せるまでの緊迫

清洲橋
9 hours ago

空は秋そろそろ鴨が来る時季と沼のほとりに集う人々

小平
9 hours ago

何もかも染め抜いて行く空の下さよならだけが君の色して

Yo Nakamura
10 hours ago

空の青ほんとに今日のものですか 昨日の嘘がまだ乾かない

Yo Nakamura
10 hours ago

ベランダでプリンを食べる夜の空 世界で一番わたしが自由

まちるだ
10 hours ago

車窓から空の見えない東京は
長く住んだが好きになれない

しろあお
10 hours ago

夕空に一番星が見えるのは 始まりのような終わりのような

小林 炯
10 hours ago

タイムズの看板みたいになりたいな 緑の『空』を灯してみたい

ノリコ
10 hours ago

駆け寄りて 懐く幼の 笑顔見つ 胸に広がる 影なき青空

しろあお
10 hours ago

手をつなぎ一緒に空を見るだけで充分だって気づかなかった

しろあお
10 hours ago

西を見て夕焼け空がこんなにも幸せ色だと逆に切ない

ゆん
10 hours ago

分からない解答用紙の空欄を君の出席番号で埋めた

Yo Nakamura
10 hours ago

空いている席にリュックを置くように今日もさみしさ隣りあっている

Yo Nakamura
10 hours ago

空港へ向かう電車の窓にいて行かないほうのわたしが揺れる

タム
10 hours ago

荷物積み部屋はだんだん空になる
思い出そっと心に引っ越す

つぼりん
10 hours ago

青空と雲がバックの遺影なら無料ですよと葬儀屋が言う

ゆひ
10 hours ago

青空のとなりの空は雨降りでそのとなりでは虹が待ってる

まちるだ
11 hours ago

空色の車を飛ばし行ったのは
かつて過ごした二人の街で

横倉将太郎
11 hours ago

塔からは現(うつつ)よりも宇宙(そら)が近く見えた この街を生きていくのか

まちるだ
11 hours ago

手を伸ばし空の青さに触れた時
秋の色したリボンが降ってくる

猿ヶ石
11 hours ago

地上から何メートルで空になる区分わからず今日も見る雲