ホーム
最新の投稿
ランキング
投稿者の皆様
ログイン
会員登録
ログイン
毎日歌壇
袴田朱夏
「見て」の語を待たず流れる星たちは自分を見てと思いはしない
2022.05.18
0
袴田朱夏
袴田朱夏
時間には肩がないので後ろからつかめず春が行ってしまった
2022.04.13
0
袴田朱夏
鈴木精良
春には春の 冬には冬の きみに会うそのためだけのわたしがいます
2021.12.15
1
鈴木精良
袴田朱夏
おはよ雪う雪ござ雪います雪ベッドか雪ら見えるはつ雪
2021.12.13
0
袴田朱夏
菊華堂
ガムシロをさいごにとっておくほうのあなたのとっておきのさよなら
2021.12.09
0
菊華堂
鈴木精良
返信は(すこし、手を止め)不要です結べなかった糸のからまり
2021.11.28
1
鈴木精良
鈴木精良
朝靄のたすけられずに醒めるゆめ 泣いているのはわたしのほうで
2021.11.23
1
鈴木精良
Coutarus ONAI
窓にまだ君の指紋の残りおり雨の消せない体温として
2021.11.22
0
Coutarus ONAI
袴田朱夏
衛星が月という名を持ったときキスや風にも名前が付いた
2021.11.19
0
袴田朱夏
Twitter
コピー
ホーム
最新の投稿
ランキング
投稿者の皆様
ログイン
タイトルとURLをコピーしました