くう。さんの歌歴
これまでに179のお題に参加し「194」首の作品を投稿しています。
実績・勲章
よく詠む言葉
届いた感想
贈った感想
くう。さんの過去の短歌
魚の目を これから伸びると いいながら
合わない靴で 走るきみよ
わたしには ないものねだりを するきみは
いつの間にか わたしを離れて
東京の 淀んだくうきが ダメだから
きみと別れた わたしの涙
人として 許されぬことを していたね
いっしょにわたしも 罪人となり
ゆっくりと ゆっくりと 流るる雲
ただゆっくりと ゆっくりと
やせたくて 騙すために 手を伸ばし
摘んだ氷 ただ虚しくて
わたしは7で きみは8な 変拍子
ただいつまでも ただいつまでも
暗がりに ぽつんとひとり いることを
こころに咲いた 夜といったの
不格好な わたしにとって ひらがなは
似合わないから カタカナにして
夏の日に 誕生石はと 聞いたきみ
そんなきみは ラピスラズリで
食卓に ならぶ小さな ブロッコリー
ほんとはいずれ 咲いたのだろうと
我が子への 習いごとを 考えて
サッカー野球と 増える思考で
雨上がり ふと空見上げ 浮かんでる
もやっとゆれる あの白いくも
和の曲を 聞くたびにふと 思うこと
お寿司屋さんで 流れるあの曲
書きためた 手紙をビリと 破り捨て
布団の上で 思う恋人
どうみても 説明避けれぬ きみとぼく
その状況を ふと楽しんで
どうしようもなく どうしようもなく
殺したいほどの 愛をもって
嘆きつつ 先の見えない 世の中で
そんなあなたに 金銀銅で
夢の中で あえるあなたと ひとときを
そんなわたしは 静と動
好きの言葉を 受け取って 内に秘め
来年の今日 嫌いといって
