天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
届いた感想
0
贈った感想
今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
届いた感想
素敵
59
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150
余韻
104
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33
巧み
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天野まどかさんの過去の短歌
雑踏の中に消えゆく黒髪の恋の終わりの後姿は
潮風にかすかに混じる涼しさの夏の終わりの海岸通り
盆休みの張り紙だらけの街なかを休み取れずに職場に急ぐ
お盆には帰ると書かれたハガキ来る差出人は空白のまま
ビルの角曲れば昭和時代から変わらぬままの飲み屋連なる
曲りつつ道が遥かに伸びてゆく夕焼け小焼けの山のてっぺん
こんなにも恋しい君の体温が暑苦しいと思う夏の日
暑き日に読めば暑さはさらに増す与謝野晶子の恋愛の歌
緑陰に熱気が籠り列島は熱帯雨林のごとき有り様
廃屋は蔦に締められじりじりと緑の中へと呑み込まれゆく
かき氷食べずそのまま頭から浴びたくなってしまう猛暑日
炎天下虫の死骸はかさかさに干乾び果てて転がっている
ポケットに手を突っ込んで聞いていた教師の小言十七の夏
ポケットにジャックナイフを忍ばせて真赤に染まる夕焼の街
西部劇の中に出てくるガンマンのように酒飲む真昼間から
東には鉄塔聳え上りくる朝日の中に黒光りする
北方の荒波寄せる半島の漁港の漁民みな高齢者
南風さわやかだった日を思う体温超える熱風の中
重たげに瞼を閉ざし眠る君遠い孤島のように眺める
どふの中沈めたくなる終わらない仕事を詰めた重い鞄を
