天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
届いた感想
0
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今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
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素敵
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余韻
104
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33
巧み
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天野まどかさんの過去の短歌
みやげでも買って行くかと準備して結局自分で食ってしまえり
税金で備蓄した米2千円でも喜んで買う民草は
家を捨て都会の隅に隠れ住む街燈の灯をよぎる野良犬
落武者を狩るがごとくに一斉にSNSが炎を上げる
残業に疲れた身体を落武者のように横たえ眠り貪る
世間から少し遅れて生きるのが楽だと思う夕焼の空
湿っぽい空気が澱む部屋のなか同調圧力のしかかりくる
嘘ついた口をすすいだ水道の水は下水を流れゆきたり
血のような色で暮れゆく夕空に不安な胸が照らし出される
父親の弱さを息子に見せぬことそれを支えに老いてゆくべし
そのへんに転がっている石ころのように黙って耐える辛さに
主食たる米を求める民草の長蛇の列の情けなきかな
ここまでで終わりと言われ特売の列を離れて帰る手ぶらで
思い切り泣いてしまえば楽なのに堪えて作る歪んだ笑顔
傘忘れ降りた電車がするすると逃げ去るごとく駅を出てゆく
廃業の店舗が黒く見えてくるにぎわい失せた闇の中から
公園の西日の中にブランコが垂れて夕暮れ時は過ぎゆく
決められたレールの上を走りゆく通勤電車も揺られる吾も
晴れた空おぞましきまで青々と温暖化などは知らぬがごとく
春なのに真夏日がある現状を憂える季語が使えなくなる
