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にんげんをこんなに恥じてくれるのね 顔を真っ赤にさせちゃって、空
百の顔持つにんげんのいうセリフ 「怪盗二十面相すごい」
図書館で 君の横顔 見るために 早起きしてる 17の僕
図書館で いつもの本を 探したり 若い司書さん 恋心はせる
君について 横顔ばかり 思い出す 教室の中 一人遠くて
おだやかな春を待ちたりしろたへの洗顔フォームを握りつぶして
浴衣着て またたく花火 負けぬほど 幼き笑顔 咲く夏祭り
向日葵を見れば思い出す君のこと眩しい笑顔弾ける声や
点滅の信号機まで駆けてきて顔の形を少しわすれる
君にだけにみせる真顔を携えて 今日の遅刻はゆるされません
うたたねは 顔も知らない人ばかり だから心は臆せず出せて
風邪ひいて 青ざめた顔 見つめては 笑い飛ばせる 心が欲しい
目が覚めて現を前に目を覆い夢に出た顔既に薄靄
絢爛と 静寂を飲み 孵化をする 蝶々と共に 顔を出したい
追っているあの子の顔を何気なくそんな自分に気がついた午後
列車から 次々降りる人たちは 見知らぬ顔だが 安堵も少し
新幹線 遠い旅する 目的は 見慣れた顔の 笑顔見るため
今日もまた上目遣いでへつらった顔をごしごしこすって洗う
ふと見せた 君の笑顔は やわらかで ツンとデレとの あわいに揺れる
振り向けば誰もいないが肩越しに鏡に映る見知らない顔
見た目など 無視して阿吽 磁器婚の 恋イナバウアー 愛はりくりゅう
戌の刻 笑みを浮かべる 顔赤く 君と寒風 見送るホーム
シミやソバカスシワはもう隠さ ない年相応の顔になっていく
僕の顔 泥に塗れた もがいた証し 恥じることなく 確かに刻む
地下街の鏡の顔は誰ならむ あなたの背中 追いたるあとは
恥かいて顔を洗って出直すもプライドまではスッキリしない
張りつめた その横顔が 望むもの 止められないね その道をゆけ
見上ぐれば 月光 菩薩の顔ありて 我の欲心 見透かされたり
前髪を直すふりして泣き顔を 隠すわたしに 卒業の風
誕生日に贈る 友への手巾(ハンカチ)に 絶へぬ笑顔をと 願ひを込めて
病む次男ふと見せくれし笑顔には まだこの先に桜見る日あり
白線を食み出したれば地獄行き 俯きたる姪 粒の笑顔で
ため息をジップロックに密閉し笑顔で結ぶエプロンの紐
友達の「わかりやすいよ」にびっくりす 顔に出ないと思ってたのに
いいのかな部下に送ったLINEには顔文字こんなに使ったけれど
人生はいろいろあるが焦らずに 優しい顔の人でありたい
嘘をつく顔色ひとつ変えないでそんな大人を続けています
タイ ヒラメ サバにマグロに スルメイカ 恨めし顔の目と目が合った
43年 勤めし日々を振り返り鏡の顔に見つめられおり
毎朝に 鏡の中に 顔を見る 今日も元気と 一日初め
毎朝の 電話の声で ホッとする 母の顔色 思い浮かべて
吹く風が 顔を優しく 撫でてゆく もうすぐ春と そっと告げてる
猫又に進化途中の家の猫 いい子とほめると不気味な笑顔
にんげんをこんなに恥じてくれるのね
顔を真っ赤にさせちゃって、空
百の顔持つにんげんのいうセリフ
「怪盗二十面相すごい」
図書館で 君の横顔 見るために 早起きしてる 17の僕
図書館で いつもの本を 探したり
若い司書さん 恋心はせる
君について 横顔ばかり 思い出す 教室の中 一人遠くて
おだやかな春を待ちたりしろたへの洗顔フォームを握りつぶして
浴衣着て またたく花火 負けぬほど 幼き笑顔 咲く夏祭り
向日葵を見れば思い出す君のこと眩しい笑顔弾ける声や
点滅の信号機まで駆けてきて顔の形を少しわすれる
君にだけにみせる真顔を携えて
今日の遅刻はゆるされません
うたたねは 顔も知らない人ばかり だから心は臆せず出せて
風邪ひいて 青ざめた顔 見つめては
笑い飛ばせる 心が欲しい
目が覚めて現を前に目を覆い夢に出た顔既に薄靄
絢爛と 静寂を飲み 孵化をする
蝶々と共に 顔を出したい
追っているあの子の顔を何気なくそんな自分に気がついた午後
列車から 次々降りる人たちは 見知らぬ顔だが 安堵も少し
新幹線 遠い旅する 目的は 見慣れた顔の 笑顔見るため
今日もまた上目遣いでへつらった顔をごしごしこすって洗う
ふと見せた 君の笑顔は やわらかで
ツンとデレとの あわいに揺れる
振り向けば誰もいないが肩越しに鏡に映る見知らない顔
見た目など 無視して阿吽 磁器婚の
恋イナバウアー 愛はりくりゅう
戌の刻 笑みを浮かべる 顔赤く
君と寒風 見送るホーム
シミやソバカスシワはもう隠さ
ない年相応の顔になっていく
僕の顔 泥に塗れた もがいた証し
恥じることなく 確かに刻む
地下街の鏡の顔は誰ならむ あなたの背中 追いたるあとは
恥かいて顔を洗って出直すもプライドまではスッキリしない
張りつめた その横顔が 望むもの 止められないね その道をゆけ
見上ぐれば 月光 菩薩の顔ありて
我の欲心 見透かされたり
前髪を直すふりして泣き顔を 隠すわたしに
卒業の風
誕生日に贈る 友への手巾(ハンカチ)に 絶へぬ笑顔をと 願ひを込めて
病む次男ふと見せくれし笑顔には
まだこの先に桜見る日あり
白線を食み出したれば地獄行き
俯きたる姪 粒の笑顔で
ため息をジップロックに密閉し笑顔で結ぶエプロンの紐
友達の「わかりやすいよ」にびっくりす 顔に出ないと思ってたのに
いいのかな部下に送ったLINEには顔文字こんなに使ったけれど
人生はいろいろあるが焦らずに
優しい顔の人でありたい
嘘をつく顔色ひとつ変えないでそんな大人を続けています
タイ ヒラメ サバにマグロに スルメイカ 恨めし顔の目と目が合った
43年 勤めし日々を振り返り鏡の顔に見つめられおり
毎朝に 鏡の中に 顔を見る
今日も元気と 一日初め
毎朝の 電話の声で ホッとする
母の顔色 思い浮かべて
吹く風が 顔を優しく 撫でてゆく
もうすぐ春と そっと告げてる
猫又に進化途中の家の猫
いい子とほめると不気味な笑顔