・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
平成は遠く過ぎ去り同じ頃平和も遠くなりにけるかな
平熱に抱かれて今日も生きてゆくわたしも芝桜に溶けてゆく
失態を重ねるたびに平坦な坂道ばかり探してをりぬ
いくつもの視点ひとつの平面に再構築を続けたピカソ
いつもならふんと平静保てても ムリな雰囲気言葉あるんよ
眺むるは階段上より個性なき頭に頭 今に私も
でなければ人にあらざりと教えられようやく人並みスタートライン
平成に青春時代過ごしたが今では批判してた中年
トラックに轢かれたようにいつの間にか平たくなってしった希望
トラックに轢かれたように、という比喩がすごいなと思いました。
コメントありがとうございます。斎藤茂吉のすごい歌に少しでも近づきたいものです。街上(がいじょう)に轢かれし猫はぼろ切か何かのごとく平たくなりぬ
気がつけば うどんばかりを 食べている インスタントも 平気です なんて
平凡がいいと言えずに背負うのは他人(ひと)の期待と我の絶望
大皿の上で転がる命たち 平らげてまた罪を被る
串盛りとかを食べたんですね。いろいろな命が盛られていることにハッとしました。
コメントありがとうございます 実は受験のため運動を絶ってしまい健康診断が絶望的でして 通りすがりの飲食店のディスプレイを見てどうもそんな気になってしまいました せめてもの感謝を
平和とか平等とかを並べても 平らにならないにんげんの底
にんげんが優しさ込めて作ったよ 平和主義者に配る爆弾
思わずすごいと口に出してしまいました。一発カウンターパンチ喰らった気です。強烈な皮肉が効いていますね。にんげんとひらがなで書かれているのは人と思えないと言われているようでゾクっとします。最も皮肉なのはその兵器の爆弾を優しさ込めて作って、戦争をしている人でなく真逆の立場である平和主義の人々に配っていることです。鳥肌が立ちました。
コメントありがとうございます 歌の中のにんげんたちは善意でやっているんでしょうね
平和です壊せるからこそ平和です 壊せるからこそ壊したいのです
坂道をさけて平らな道を来た 楽ありゃ苦ありが身に染みる今
入社式今日だけは皆平等で 明日から始まる格差と競争
ふと思う誰のために詠うのか平気な顔で生きてられるのか
平泳ぎ出来なくたつて生きて行く事に支障は特に無いです
荒川をスカイツリーから眺むれば関東平野を這う蛇のごと
耕して平らにならし種植える 育ったら食べてそれだけでいい
平均を超え 褒められるそう思い喜んでいた 「まだできるよね」
怖いから上を見れずに生きている 平和だからさこのままでいい
平穏にコーヒー淹れてLINE開くおめでとう 来る誕生日の朝
クラス会どれだけ経てど平行で皆耐えられず船を漕いでる
平らかな まきばの緑 萌え出でて遥かに白き槍穂の連嶺
平気だよ君は笑顔で手を振りてバスに乗り込む目は潤(うる)ひてし
入学たった三日で友ができライン画面で平静保てず
あんまり嬉しくて
毎日が平らかに過ぎゆくように 先祖に祈り地球に願う
見渡せば永遠(とわ)にまあるい多和平三百六十度の地平線
平気だと膝の砂つぶ払う子よ 潤む瞳に青空映り
毒舌を吐いてさっさと女去るドラマみたいに平然として
平たい石水を切るたび若返る跳ねる飛沫が僕を貫く
小平の街を震わす寒風は淋しげな目でシャッターを見る
以前ふらっと電車で立ち寄ったときのことです。あんまりいい街だったので筆名にしてます。基本小平には縁もゆかりもないですがね(笑)
「平和を」と聞き心地良い美辞麗句 耳の保養と巷で流行る
平然と食卓の上 占拠して尾をゆらめかし こちら見る猫
春めきて駒の雪形 現れし平氏の人の影伝ふ里
平行四辺形の面積を知る事で人生変わるのだろうか
靴底よ地球を平らにしといてよちゃんと私が歩けるように
はるか先 水平線の 向こうには まだ見ぬ夢が 静かに揺れる
戦争になれば推し活も出来ない平和憲法を守らねば
平成は遠く過ぎ去り同じ頃平和も遠くなりにけるかな
平熱に抱かれて今日も生きてゆくわたしも芝桜に溶けてゆく
失態を重ねるたびに平坦な坂道ばかり探してをりぬ
いくつもの視点ひとつの平面に再構築を続けたピカソ
いつもならふんと平静保てても
ムリな雰囲気言葉あるんよ
眺むるは階段上より個性なき頭に頭
今に私も
でなければ人にあらざりと教えられようやく人並みスタートライン
平成に青春時代過ごしたが今では批判してた中年
トラックに轢かれたようにいつの間にか平たくなってしった希望
トラックに轢かれたように、という比喩がすごいなと思いました。
コメントありがとうございます。斎藤茂吉のすごい歌に少しでも近づきたいものです。街上(がいじょう)に轢かれし猫はぼろ切か何かのごとく平たくなりぬ
気がつけば うどんばかりを 食べている インスタントも 平気です なんて
平凡がいいと言えずに背負うのは他人(ひと)の期待と我の絶望
大皿の上で転がる命たち
平らげてまた罪を被る
串盛りとかを食べたんですね。いろいろな命が盛られていることにハッとしました。
コメントありがとうございます
実は受験のため運動を絶ってしまい健康診断が絶望的でして
通りすがりの飲食店のディスプレイを見てどうもそんな気になってしまいました
せめてもの感謝を
平和とか平等とかを並べても
平らにならないにんげんの底
にんげんが優しさ込めて作ったよ
平和主義者に配る爆弾
思わずすごいと口に出してしまいました。一発カウンターパンチ喰らった気です。強烈な皮肉が効いていますね。にんげんとひらがなで書かれているのは人と思えないと言われているようでゾクっとします。最も皮肉なのはその兵器の爆弾を優しさ込めて作って、戦争をしている人でなく真逆の立場である平和主義の人々に配っていることです。鳥肌が立ちました。
コメントありがとうございます
歌の中のにんげんたちは善意でやっているんでしょうね
平和です壊せるからこそ平和です
壊せるからこそ壊したいのです
坂道をさけて平らな道を来た
楽ありゃ苦ありが身に染みる今
入社式今日だけは皆平等で
明日から始まる格差と競争
ふと思う誰のために詠うのか平気な顔で生きてられるのか
平泳ぎ出来なくたつて生きて行く事に支障は特に無いです
荒川をスカイツリーから眺むれば関東平野を這う蛇のごと
耕して平らにならし種植える 育ったら食べてそれだけでいい
平均を超え 褒められるそう思い喜んでいた 「まだできるよね」
怖いから上を見れずに生きている 平和だからさこのままでいい
平穏にコーヒー淹れてLINE開くおめでとう
来る誕生日の朝
クラス会どれだけ経てど平行で皆耐えられず船を漕いでる
平らかな まきばの緑 萌え出でて遥かに白き槍穂の連嶺
平気だよ君は笑顔で手を振りてバスに乗り込む目は潤(うる)ひてし
入学たった三日で友ができライン画面で平静保てず
あんまり嬉しくて
毎日が平らかに過ぎゆくように
先祖に祈り地球に願う
見渡せば永遠(とわ)にまあるい多和平三百六十度の地平線
平気だと膝の砂つぶ払う子よ 潤む瞳に青空映り
毒舌を吐いてさっさと女去るドラマみたいに平然として
平たい石水を切るたび若返る跳ねる飛沫が僕を貫く
小平の街を震わす寒風は淋しげな目でシャッターを見る
以前ふらっと電車で立ち寄ったときのことです。あんまりいい街だったので筆名にしてます。基本小平には縁もゆかりもないですがね(笑)
「平和を」と聞き心地良い美辞麗句 耳の保養と巷で流行る
平然と食卓の上 占拠して尾をゆらめかし こちら見る猫
春めきて駒の雪形 現れし平氏の人の影伝ふ里
平行四辺形の面積を知る事で人生変わるのだろうか
靴底よ地球を平らにしといてよちゃんと私が歩けるように
はるか先 水平線の 向こうには
まだ見ぬ夢が 静かに揺れる
戦争になれば推し活も出来ない平和憲法を守らねば