・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
自販機の「温」の飲物なくなって まだ寒いけどもうすぐ春か
巡り来て春に生まれし同じ日に ケーキの苺頬張る孫と
普通とか普通じゃないとか人間にあるんだろうか春の朧よ
三人の日と書く春にどこへ行く三角形の愛の行方は
傘がないあなたに会う夜 春の雨 濡れてしまえと駆け出す私
定年や春の日差しに包まれて今日は何する猫に相談
春の日に 母に付き添ひ カフェゆきて ココア飲みつつ ゆるりと過ごす
目をやれば 路の土筆は 背を伸ばし 蒼き頭で つんと立ちおり
ごうごうと線路の上を吹き荒れて 春一番が北へ旅たつ
春の陽に昆布干す浜無人にて 海鳴りの中タンポポの咲く
春の空 白雲流るる 午後の時 森の中にも 芽吹きありけり
常春の国に行きたし桜咲き 風柔らかく人のおだやか
この季節スタートラインでGOを待つ 空気が春に入れ替わる瞬間
自販機の「温」の飲物なくなって
まだ寒いけどもうすぐ春か
巡り来て春に生まれし同じ日に
ケーキの苺頬張る孫と
普通とか普通じゃないとか人間にあるんだろうか春の朧よ
三人の日と書く春にどこへ行く三角形の愛の行方は
傘がないあなたに会う夜 春の雨 濡れてしまえと駆け出す私
定年や春の日差しに包まれて今日は何する猫に相談
春の日に 母に付き添ひ
カフェゆきて ココア飲みつつ
ゆるりと過ごす
目をやれば 路の土筆は 背を伸ばし
蒼き頭で つんと立ちおり
ごうごうと線路の上を吹き荒れて
春一番が北へ旅たつ
春の陽に昆布干す浜無人にて
海鳴りの中タンポポの咲く
春の空 白雲流るる
午後の時 森の中にも
芽吹きありけり
常春の国に行きたし桜咲き
風柔らかく人のおだやか
この季節スタートラインでGOを待つ 空気が春に入れ替わる瞬間