青春は歪み燃え立ち熱盛り 矛盾の道理破壊を求め
題『熱・暑』 にて
ベランダの紫陽花に似た風物詩 梅雨の晴れ間に傘の花咲く
題『ベランダ』 にて
散歩道こころ洗われ紫陽花の 真白にしばし恋の懺悔
題『自由詠』 にて
徳利に花一輪の手酌酒 白き豆腐の絹を楽しむ
題『花』 にて
不知火のロマンあふれて恋路島 なして泣くとね恋は寂しか
題『不』 にて
後朝の恋の駆け引き朝露の 足もと目もと濡れてぞ悲し
題『後』 にて
緑陰に君が黒髪さらさらと ゆびに絡めば恋の憂鬱
題『自由詠』 にて
行間の読めない文字の羅列され 絵文字を眺めメール草々
題『メール』 にて
戦場は平和のための学校と 学ばぬ人や学べぬ人ら
題『学校(テーマ詠)』 にて
差出人彼の名前に内とあり 大人の恋がドキッとしている
題『内』 にて
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