・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
新しき 「お題」始まる ときを待ち 減る投稿を 「通(つう)」は窺う (笑)
あの雲が頭上を通り過ぎるころ きっと涙は希望に変わる
夕方の通りすがりの人達もそれぞれの家向かひて歩く
通過待ち 心しっかり止め押さえ ホームドア無い淋しい駅で
子供らの 傘咲き誇り 手毬花 雨の通学路を 鮮やかに染め
安売りの豚コマ買った夕暮れは裏の通りをこっそり歩く
透き通るジルコニアのピアスをつけて雨に濡れそぼち来ないバスを待つ
被害無く 嵐の通過 願ふ朝 揺れる薔薇の花(か) 落つる花弁
裏通り 歩けば何か 変わるかと 影を引きずり 月に問う秋
裏通り歩けば喧嘩の声聞こえ人は争いながら生きてる
通せんぼしている奴を突き飛ばし俺のゆく道開かれてゆく
バスがもう通り過ぎた停留所で 時刻表見るふりをしている
学校から家まで久々の大冒険 (バス・電車乗り継ぎで)
乗り遅れし悔しさや まず時刻表見てバス停の石を蹴飛ばす
バスに遅れたことを口実にして 日頃のストレス石へぶつける
秘密の名 二人でつけた 通い道 角を曲がれば 今もあの日で
通り過ぎた電車の風に一瞬の 未来を見たが思い出せない
外部へと通ずる扉の付け方が分からずに窓だけある心
隣宅の 道に枝垂れる 庭の木の 甬(つぼみ)いつ咲く 毎朝眺め
雨越しに人ごみ遠く眺めおり 音信不通の彼を偲ばる
怖くても通らなければ帰れない 夢中で走った通りゃんせの道
彼岸花 ひっそりと咲き 人気なき 通りゃんせの道 駆け抜けにけり
うまいですね
最後の一首: 猿ヶ石の陰より覗く 韋駄天の子の駆け過ぐる通りゃんせ道
駅までの裏道通ると紫陽花のトンネル駅まで続く細い道
「お先にと」道譲り合う紫陽花のトンネル続く駅の裏道
萩鼠様 素敵な歌をありがとうございます。より情景が浮かびますね。
通学路一人通ればいつの日も 頭の隅にまだ君がいる
我が妻は猫とは気持ちが通じても 詰まりぎみだよ俺とのパイプ
何事も 中途半端で 読み通す ことなく過ぎし『能楽源流考』
良く通る声のおばさん大笑いすれば団地に轟き渡る
騒ぎあふ おばさま方にも 恥じらひの 時やありしか 桜散りかふ
恥ずかしやそんな気持ちが恥ずかしい開き直れば怖いものなし
スマホから名前を消して通り雨 空の向こうの青を切りとる
あの人の 写真を消して 手のひらに 新しい風 春待通り
通分と約分は覚えてるけど微分積分ちんぷんかんぷん
「よろしく」とメモに書かれた父の文字 通帳揃え 机に並ぶ
通学時ホームでテキスト広げれば 見知らぬ人のがんばれの声
そば通は冷酒のあてに板わさで もりで締めたらまだ夕方
あの子へと通じる一番近い道教えてGoogle教えてよGoogle
通学路 おはよう響く梅雨空に 黄色い小旗 雲を振り切る
夜店より育てしメダカと心通う見飽くこと なき碧き光に
通ぶって蕎麦つゆちょいとつけるより やっぱりドップリつけて食べたい
夫の口癖です
懐かしき子供の頃の初恋は一方通行猪突猛進
帰り道 通りすがりの 夕立が 私の心を 濡らしてゆくよ
分かれ道いつも通りの「また明日」 卒業だってまだ気づかない
通せんぼ小学校でのいじわるをクスッと顔見る同窓会
中学で海外文通同封のそばかす可愛い青い目の君
生ゴミが五段積まるる銀座通りエリートどもの夢の跡なる
太すぎて 流れもあえぬ お通じを 押し流すべき 手力(たぢから)もがな (笑)
マンガンの 団塊の世代 見通して 御一人様の 制度整ふ
幼らが胸ときめかす裏通り、紙芝居あり駄菓子屋ありて
新しき 「お題」始まる ときを待ち 減る投稿を 「通(つう)」は窺う (笑)
あの雲が頭上を通り過ぎるころ
きっと涙は希望に変わる
夕方の通りすがりの人達もそれぞれの家向かひて歩く
通過待ち 心しっかり止め押さえ
ホームドア無い淋しい駅で
子供らの 傘咲き誇り 手毬花 雨の通学路を 鮮やかに染め
安売りの豚コマ買った夕暮れは裏の通りをこっそり歩く
透き通るジルコニアのピアスをつけて雨に濡れそぼち来ないバスを待つ
被害無く 嵐の通過 願ふ朝
揺れる薔薇の花(か) 落つる花弁
裏通り 歩けば何か 変わるかと 影を引きずり 月に問う秋
裏通り歩けば喧嘩の声聞こえ人は争いながら生きてる
通せんぼしている奴を突き飛ばし俺のゆく道開かれてゆく
バスがもう通り過ぎた停留所で
時刻表見るふりをしている
学校から家まで久々の大冒険
(バス・電車乗り継ぎで)
乗り遅れし悔しさや まず時刻表見てバス停の石を蹴飛ばす
バスに遅れたことを口実にして
日頃のストレス石へぶつける
秘密の名 二人でつけた 通い道 角を曲がれば 今もあの日で
通り過ぎた電車の風に一瞬の
未来を見たが思い出せない
外部へと通ずる扉の付け方が分からずに窓だけある心
隣宅の 道に枝垂れる 庭の木の 甬(つぼみ)いつ咲く 毎朝眺め
雨越しに人ごみ遠く眺めおり
音信不通の彼を偲ばる
怖くても通らなければ帰れない
夢中で走った通りゃんせの道
彼岸花 ひっそりと咲き 人気なき 通りゃんせの道 駆け抜けにけり
うまいですね
最後の一首:
猿ヶ石の陰より覗く 韋駄天の子の駆け過ぐる通りゃんせ道
駅までの裏道通ると紫陽花のトンネル駅まで続く細い道
「お先にと」道譲り合う紫陽花のトンネル続く駅の裏道
萩鼠様 素敵な歌をありがとうございます。より情景が浮かびますね。
通学路一人通ればいつの日も
頭の隅にまだ君がいる
我が妻は猫とは気持ちが通じても
詰まりぎみだよ俺とのパイプ
何事も 中途半端で 読み通す ことなく過ぎし『能楽源流考』
良く通る声のおばさん大笑いすれば団地に轟き渡る
騒ぎあふ おばさま方にも 恥じらひの 時やありしか 桜散りかふ
恥ずかしやそんな気持ちが恥ずかしい開き直れば怖いものなし
スマホから名前を消して通り雨 空の向こうの青を切りとる
あの人の 写真を消して 手のひらに 新しい風 春待通り
通分と約分は覚えてるけど微分積分ちんぷんかんぷん
「よろしく」とメモに書かれた父の文字
通帳揃え 机に並ぶ
通学時ホームでテキスト広げれば
見知らぬ人のがんばれの声
そば通は冷酒のあてに板わさで もりで締めたらまだ夕方
あの子へと通じる一番近い道教えてGoogle教えてよGoogle
通学路 おはよう響く梅雨空に 黄色い小旗
雲を振り切る
夜店より育てしメダカと心通う見飽くこと
なき碧き光に
通ぶって蕎麦つゆちょいとつけるより やっぱりドップリつけて食べたい
夫の口癖です
懐かしき子供の頃の初恋は一方通行猪突猛進
帰り道 通りすがりの 夕立が
私の心を 濡らしてゆくよ
分かれ道いつも通りの「また明日」
卒業だってまだ気づかない
通せんぼ小学校でのいじわるをクスッと顔見る同窓会
中学で海外文通同封のそばかす可愛い青い目の君
生ゴミが五段積まるる銀座通りエリートどもの夢の跡なる
太すぎて 流れもあえぬ お通じを 押し流すべき 手力(たぢから)もがな (笑)
マンガンの 団塊の世代 見通して 御一人様の 制度整ふ
幼らが胸ときめかす裏通り、紙芝居あり駄菓子屋ありて