天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
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0
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今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
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天野まどかさんの過去の短歌
公園に迷子のような三輪車ひとつ残りぬ夕闇の中
冬の嵐が窓たたきつけ逃れ得ぬ宿命の音としてそれを聞いている
向かい風激しく吹いて飛ばされた帽子のように君は去りゆく
方向を誤っているそれなのに無茶苦茶がんばる人のあわれさ
淡雪を枝に積もらせ月の下春を夢見る裸木の夜
抵当に入ったままの邸宅が雪に埋もれて二年目の冬
もう駄目だこれで終わりだその時に思いもかけず湧く底力
もうここに来ることはない車窓には紅燃える夕焼の空
帰り来て凍てつく部屋の風の音コートも脱がずじっと聴いてる
どれもみな錆びて使えぬ鍵ばかり心の扉開けるすべ無し
鍵穴に目を押しつけてその部屋の見てはいけないものを見ている
熱きもの胸の奥から突き上げて言葉とならず四方に飛び散る
もがくごとく風に暖簾は身をよじる流行らぬ店で一人蕎麦喰う
うす暗い洗面台で歯を磨く獣のように肉喰った歯を
うす暗く陰気な部屋で膝抱え勇気について考えている
立ち尽くすわれの頭にずんずんとシャーベット状の雪が降り積む
花柄の傘がどんどん遠ざかる雨の舗道の別れの後の
痛いよと叫びをあげて飛んでゆく嵐の中をわが襤褸傘は
日没に視線感じて見上げれば闇をまとった大きな鴉
簡単にささやく愛は偽札のように秘かに街に流れる
