・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
公園に流れる時間スローモーション景色も風も光も夢も
無いものを追いかけ追いかけ忘れちゃうホントはもう在る僕らの中に
ひと並みに恋に溺れて泣きもした嘘を愉しむ大人の世界
優しさが循環していくものならば僕から始める待ったりしない
問題は 誰にでも有る 後はただ 認めるだけの 勇気が有るか
ワタクシノ ウチニアル エモシレヌ モノタチガ アバレダス クルウホドニ
寒い日は 橋の上では 強盗が かぶるような帽子で風よけ
エネルギー怒りに使う君を見て心痛むのよ苦しそうで
助けてと苦しい時は叫ぼうよ無理をしないで頑張らないで
真実は見えないものの中に在る気付いていれば見えていたのに
マライアとワムの封印解けし時世界はクリスマスを思い出す
本当の孤独は街の中に在る私の側に貴方の側に
いくつもの砂漠幾つもの夜を越え会えないけれど君も此処に居る
お願いだ何も言わずに傍にいて言葉はいらない微笑みさえも
恋したか問われるままに寒椿雪映え哀し冬の悪戯
いつの間に レギュラーになり 二十四首 十三人の母は五万首
奮い立つ 心が躍る 血が騒ぐ こんな自分が まだいたなんて
当然のように「二人は」とか書くな今日も一人で恋をしている
脳内で言い訳してるあれやこれ誰に言ってる誰に請うてる
夕立は期末テストも飲み込んでコートはゆうべのケーキのかおり
人は皆 命は一つ 大切に 愛する人と 生きて行くため
山茶花が目覚めたように咲きました 冬になるのを待ってたように
「ここだけの話」と言ってここだけの話じゃない事よく解ってる
父さんの心に優しく降る雪は君の言葉の一粒一粒
ブス写真 あえて使って いましめに マイナンバーカード見るたびに
時来れば旅立つ定めの命なら 滅びぬ何かを残し去りたい
午後出勤 青い青い空 溶け出して 雀も柿も 何もかも
引きずった眩しい日々は未明から 降る秋雨に思い出になる
赤い羽根むしられ鶏は唐揚げに募金と寄金違いを知らず
ありがとうございます。 赤い羽根やめたらいいと唐揚げ君(笑) 素敵な夢夜を(^^♪
ありがとうございます。 百円を募金しますと箱に入れ(笑) 素敵な一日を(^^♪
ちいさな手つないで歩くその一歩君にとっての偉大な一歩
花壇にはおんなじ花が咲き誇り野の花咲けば不純不潔と
ありがとうございます。 集団の心理の花のプレゼント(笑) 素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。 何処にでも多数を誇る壇があり(笑) 素敵な晩餐を(^^♪
悔いのない最期だなんて幻想郷だから貴方を看てから死ぬわ
今年もさ、いろいろあったね。そんなこと話す親子を照らす夕焼け
世界一馬鹿で間抜けでワルくもない私に永遠（とわ）の命ください
見上げれば初冬の一日爽やかに皇帝ダリアは空の結晶
急行が通過するような駅から見上げた星の美しくなさ
紙が舞う屋上からひらひら 烏の戯れ止まる足
遅延する電車スローダウン雲間から溢れる光見てたら着いた
人は皆何者かにはなりたくて怒り悲しみ人傷つける
ドア開く駅ごとに冬、乗車する。乗り換える我 あなたも一緒？
濃い口の作り話に盛る話化粧筆よりもパレットナイフ
ありがとうございます。 調子よくよくある話話芸とも(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 うま味ある薄口ほどの塩辛さ(笑) すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。 盛り削り話膨らむ世迷言(笑) 楽しい夕べを(^^♪
ありがとうございます。 スマホ持ち虚構の世界ひとりぽち(笑) 素敵な一にb費を(^^♪
陸別町桃色に染むオーロラが手を取り合って無敵のダンス
そういえば忘れていたなカレンダー4日遅れでめくって師走
朝ぼらけという言葉を辞書で引く 夜明け。あけぼの。あけがた。朝だ！
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
公園に流れる時間スローモーション景色も風も光も夢も
無いものを追いかけ追いかけ忘れちゃうホントはもう在る僕らの中に
ひと並みに恋に溺れて泣きもした嘘を愉しむ大人の世界
優しさが循環していくものならば僕から始める待ったりしない
問題は 誰にでも有る 後はただ 認めるだけの 勇気が有るか
ワタクシノ ウチニアル エモシレヌ モノタチガ アバレダス クルウホドニ
寒い日は 橋の上では 強盗が かぶるような帽子で風よけ
エネルギー怒りに使う君を見て心痛むのよ苦しそうで
助けてと苦しい時は叫ぼうよ無理をしないで頑張らないで
真実は見えないものの中に在る気付いていれば見えていたのに
マライアとワムの封印解けし時世界はクリスマスを思い出す
本当の孤独は街の中に在る私の側に貴方の側に
いくつもの砂漠幾つもの夜を越え会えないけれど君も此処に居る
お願いだ何も言わずに傍にいて言葉はいらない微笑みさえも
恋したか問われるままに寒椿雪映え哀し冬の悪戯
いつの間に レギュラーになり 二十四首
十三人の母は五万首
奮い立つ 心が躍る 血が騒ぐ こんな自分が まだいたなんて
当然のように「二人は」とか書くな今日も一人で恋をしている
脳内で言い訳してるあれやこれ誰に言ってる誰に請うてる
夕立は期末テストも飲み込んでコートはゆうべのケーキのかおり
人は皆 命は一つ 大切に 愛する人と 生きて行くため
山茶花が目覚めたように咲きました 冬になるのを待ってたように
「ここだけの話」と言ってここだけの話じゃない事よく解ってる
父さんの心に優しく降る雪は君の言葉の一粒一粒
ブス写真 あえて使って いましめに マイナンバーカード見るたびに
時来れば旅立つ定めの命なら 滅びぬ何かを残し去りたい
午後出勤 青い青い空 溶け出して
雀も柿も 何もかも
引きずった眩しい日々は未明から
降る秋雨に思い出になる
赤い羽根むしられ鶏は唐揚げに募金と寄金違いを知らず
ありがとうございます。
赤い羽根やめたらいいと唐揚げ君(笑)
素敵な夢夜を(^^♪
ありがとうございます。
百円を募金しますと箱に入れ(笑)
素敵な一日を(^^♪
ちいさな手つないで歩くその一歩君にとっての偉大な一歩
花壇にはおんなじ花が咲き誇り野の花咲けば不純不潔と
ありがとうございます。
集団の心理の花のプレゼント(笑)
素敵な一日を(^^♪
ありがとうございます。
何処にでも多数を誇る壇があり(笑)
素敵な晩餐を(^^♪
悔いのない最期だなんて幻想郷だから貴方を看てから死ぬわ
今年もさ、いろいろあったね。そんなこと話す親子を照らす夕焼け
世界一馬鹿で間抜けでワルくもない私に永遠（とわ）の命ください
見上げれば初冬の一日爽やかに皇帝ダリアは空の結晶
急行が通過するような駅から見上げた星の美しくなさ
紙が舞う屋上からひらひら 烏の戯れ止まる足
遅延する電車スローダウン雲間から溢れる光見てたら着いた
人は皆何者かにはなりたくて怒り悲しみ人傷つける
ドア開く駅ごとに冬、乗車する。乗り換える我 あなたも一緒？
濃い口の作り話に盛る話化粧筆よりもパレットナイフ
ありがとうございます。
調子よくよくある話話芸とも(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
うま味ある薄口ほどの塩辛さ(笑)
すてきな一日を(^^♪
ありがとうございます。
盛り削り話膨らむ世迷言(笑)
楽しい夕べを(^^♪
ありがとうございます。
スマホ持ち虚構の世界ひとりぽち(笑)
素敵な一にb費を(^^♪
陸別町桃色に染むオーロラが手を取り合って無敵のダンス
そういえば忘れていたなカレンダー4日遅れでめくって師走
朝ぼらけという言葉を辞書で引く 夜明け。あけぼの。あけがた。朝だ！