・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
いっぱしの歌人気取りで書評など背伸びして書く忸怩たるまま
書き溜めて選んだ言葉 世界に放つ 踊れ自由に どう読まれても
何回も書いて消してを繰り返しできた手紙のこの温かさ
玄関に書き置き一つ残されて一人飲みするホッケの開き
退社後に書店で手にした一冊が未知の頁(ページ)の旅へいざなう
貴女への思いの丈を書こうとも語彙が足りない文字も分からぬ
癖のある定家の書体 御物本『更級日記』読みし遠き日
書く機会少なくなりて想ひ出す筆まめだつた亡き親友(とも)の事
いっぱしの歌人気取りで書評など背伸びして書く忸怩たるまま
書き溜めて選んだ言葉 世界に放つ 踊れ自由に どう読まれても
何回も書いて消してを繰り返しできた手紙のこの温かさ
玄関に書き置き一つ残されて一人飲みするホッケの開き
退社後に書店で手にした一冊が未知の頁(ページ)の旅へいざなう
貴女への思いの丈を書こうとも語彙が足りない文字も分からぬ
癖のある定家の書体 御物本『更級日記』読みし遠き日
書く機会少なくなりて想ひ出す筆まめだつた亡き親友(とも)の事