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らま
1 month ago

不都合と思へば朝に独特の書体を使つてなじりくるひと

つぼりん
1 month ago

鏡文字の「あ」の字も愛しい父の日に息子が書いたありがとうの手紙

macco
1 month ago

書き写す 理解出来ても出来なくも 何度も書いて頭に移す

macco
1 month ago

口下手で恥ずかしがりの初恋は
恋文書いて 退かれて終わり

タンタン
1 month ago

書いてゆく 苦しい道の 途上でも
その筆先 よりしなやかに

翠春
1 month ago

新しい 万年筆に インク入れ 書き味楽しむ 午後のひととき

翠春
Reply to  翠春
1 month ago

今回はどのインク飲ませようかな
悩むも楽し 手入れも楽し

天野まどか
1 month ago

書き直しすぎて何を言いたいか分からなくなる君への手紙

翠春
1 month ago

アイデアが 何も浮かばず とりとめも ない言葉ばかり 並ぶ雑記帳

邑仲 弎陽
1 month ago

言の葉が 降りてくるのを 待ちながら 書きかけノート 薫る珈琲

笑みコロ
1 month ago

今日の事書き留めねばと思うこと
雑多にまみれ日々は過ぎてく

歌ってみた
1 month ago

白紙には何もないのでなくてただ
書かれていない未来が眠る

かよ
1 month ago

クレヨンで アンパンマンを 書く孫の
正義の味方に なりたし我も

邑仲 弎陽
1 month ago

古書店の インクの香り 背表紙に 眠る言の葉 時を忘れて

千代乃
1 month ago

家の中 遺るメモ書き そのままで 
縦長の文字 貴方の癖字(くせじ)

猿ヶ石
1 month ago

面白い書に魂を奪われて
明日のテストを忘れて読んでた

猿ヶ石
1 month ago

図書館で絵本を捜す父と子に
遠い昔の自分が重なる

明日の自分
1 month ago

閉店と書かれた紙の白さより 先に店主の顔の
浮かびぬ

邑仲 弎陽
1 month ago

思い出を忘れぬように書き留めて どこかに消えたキャンパスノート

小平
1 month ago

古書店の紙の匂いに混ざるのは
顔も知らない誰かの想い

邑仲 弎陽
1 month ago

メモ帳に 買い物リスト 書いたまま また春が来る 忘れたままで

歌ってみた
1 month ago

書棚より落ちた一冊ひらかれて
昔のわたしに呼び止められる

ノリコ
1 month ago

義姉妹の読みし書架より海匂う
自由で広い異国の小説

清洲橋
1 month ago

いっぱしの歌人気取りで書評など背伸びして書く忸怩たるまま

しろあお
1 month ago

書き溜めて選んだ言葉 世界に放つ 踊れ自由に どう読まれても

小平
1 month ago

何回も書いて消してを繰り返しできた手紙のこの温かさ

萩鼠
Reply to  小平
1 month ago

書きて消し 消しては書きし 恋文を 結ぶことなし 夜は白めども

蛙鳴
1 month ago

玄関に書き置き一つ残されて一人飲みするホッケの開き

雪海月
1 month ago

退社後に書店で手にした一冊が未知の頁(ページ)の旅へいざなう

めるへん
1 month ago

貴女への思いの丈を書こうとも語彙が足りない文字も分からぬ

萩鼠
1 month ago

癖のある定家の書体 御物本『更級日記』読みし遠き日

ゆう
1 month ago

書く機会少なくなりて想ひ出す筆まめだつた亡き親友(とも)の事