・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
笹舟に 想いをのせて 流したら いつかは君に 届く気がして
酔いしれて 草木に光る 雨露に 冷めては想う 今宵の月を
二年ぶり 麦わらかぶる 絵はがきに はるかに望む 君のいる島
教科書を 覗き込んでる 5時間目 近づく君と 息吐けぬ僕
親友が 狙い撃ちした ブーケトス それ見て笑う 私の夫
自販機に タバコを吹かし 寄りかかる もうすぐ来るな 別れた夏が
読みかけの 手紙を置いて 窓を見る ため息一つ 午後の旅立ち
絶望ほど宇宙の暗さ なんでだろ、あなたは絶望でもやや光る
退院し初めて聞いた演奏会無事に終わってほっと一息
母が言う 雨降り朝顔摘まないで 摘めば雨降る心も晴れぬ
田水張る忍者がいるぞ水面駆け アメンボウには子らの歓声
雨粒の落ちる速さで季節越え あなたの消えた街を泳ぐ
夫婦でもお墓は別にしたいという主婦の投稿 妻には見せず
物語四十五年(よんじゅうごねん)見立てればホテルのビュッフェ一瞬の夢
コンビニの 灯りの前で 震えてる ガラスの欠片 十七の恋
夜の音はコンクリートにかき消され背伸びのままで吸い込む酸素
あいまいを許せぬ昨日 いまはもう どうでもいいや どうでもいいよ
永遠の振り子のやうに肌寒き夜に羽織れる記憶がほしい
飛行機雲まっすぐ過ぎる夕空に 迷ってばかりの僕だけがいた
のっぺらぼうの人が並んで特売の商品求む夕刻の店
男らしさ女らしさは死語となり温くじとじと降り続く梅雨
錆びついた 信号が鳴く 街角で 何もない空 見つめてる君
ほんとはね 失敗作なの わかってる でもね私も 愛されたい
めちゃくちゃええやん!これからも楽しみにしてるわ!
えありがとう
星流れ 祈る間もなき 瞬きに 焦がれて胸は 銀河を映す
「放っといて」かつて自分も思ってた 心配じゃなく 信頼してよ
校舎の窓から空を眺めていた生きる意味さえ解らなかった
華やかな花火のあとの静けさに怒りに似たる孤独を見たり
愛用の グラスに注ぐ 焼酎を 黒縁写真の 貴方に供へ
『さようなら』 ホーム真隣手も振らず そういや彼の最寄りも知らず
差し出したこの手は結果役立たず けれど笑った疲れたその目
もういっそ告白したらどうですか恋の微熱で受診されても
皐月晴れ 運動会の練習か 紅白帽の集ふ校庭
記憶力サプリ買ひ足す意欲有り苺摘み忘れ 今日も暮れたり
半月は 欠けた月だと言う僕に 満ちる途中と 君は微笑む
兄からの紫陽花根付き蕾見る赤紫を 期待する朝
あの頃は気にも留めずにいた景色 思い出の中君はまだ居る
夏場所は優勝候補七人で千秋楽は熱くなりそう
「満足」は上達するに敵だよと言われましてもご褒美大好き
青い夜 私が私に還るとき 風をまといて星をいだかむ
あの川にすてた哀しみいつの日か 届くでしょうかあなたの海に
ベーシックインカムも良い 貧困で苦しむ子らが 溺れるよりは
枝豆の塩加減よく茹った日鞘の毛なでて猫を見つめる
トクリュウに 絡め取られる 子供達 何が足りない? 日本の教育
姿見に今年をあれと衣更え 縮んだ服めチョイ啖呵切り
ちょっとした自由がいいですビュッフェとかシャボン玉とか自由詠とか
目が合った手の届かない道幅で歩道橋だけが二人を繋ぐ
ロボットは人を殺めない 今欲しい アトムの世界の大切な掟
ゴミ捨て場カラスにやられ散乱す もう勘弁と毎度のため息
飼い主の気分でながめるスズメ達 我が家の屋根でまた子育てを
笹舟に 想いをのせて 流したら いつかは君に 届く気がして
酔いしれて 草木に光る 雨露に 冷めては想う 今宵の月を
二年ぶり 麦わらかぶる 絵はがきに はるかに望む 君のいる島
教科書を 覗き込んでる 5時間目 近づく君と 息吐けぬ僕
親友が 狙い撃ちした ブーケトス それ見て笑う 私の夫
自販機に タバコを吹かし 寄りかかる もうすぐ来るな 別れた夏が
読みかけの 手紙を置いて 窓を見る ため息一つ 午後の旅立ち
絶望ほど宇宙の暗さ なんでだろ、あなたは絶望でもやや光る
退院し初めて聞いた演奏会無事に終わってほっと一息
母が言う 雨降り朝顔摘まないで
摘めば雨降る心も晴れぬ
田水張る忍者がいるぞ水面駆け
アメンボウには子らの歓声
雨粒の落ちる速さで季節越え
あなたの消えた街を泳ぐ
夫婦でもお墓は別にしたいという主婦の投稿 妻には見せず
物語四十五年(よんじゅうごねん)見立てればホテルのビュッフェ一瞬の夢
コンビニの 灯りの前で 震えてる ガラスの欠片 十七の恋
夜の音はコンクリートにかき消され背伸びのままで吸い込む酸素
あいまいを許せぬ昨日 いまはもう
どうでもいいや どうでもいいよ
永遠の振り子のやうに肌寒き夜に羽織れる記憶がほしい
飛行機雲まっすぐ過ぎる夕空に
迷ってばかりの僕だけがいた
のっぺらぼうの人が並んで特売の商品求む夕刻の店
男らしさ女らしさは死語となり温くじとじと降り続く梅雨
錆びついた 信号が鳴く 街角で 何もない空 見つめてる君
ほんとはね 失敗作なの わかってる
でもね私も 愛されたい
めちゃくちゃええやん!これからも楽しみにしてるわ!
えありがとう
星流れ 祈る間もなき 瞬きに 焦がれて胸は 銀河を映す
「放っといて」かつて自分も思ってた
心配じゃなく 信頼してよ
校舎の窓から空を眺めていた生きる意味さえ解らなかった
華やかな花火のあとの静けさに怒りに似たる孤独を見たり
愛用の グラスに注ぐ 焼酎を
黒縁写真の 貴方に供へ
『さようなら』
ホーム真隣手も振らず
そういや彼の最寄りも知らず
差し出したこの手は結果役立たず
けれど笑った疲れたその目
もういっそ告白したらどうですか恋の微熱で受診されても
皐月晴れ 運動会の練習か 紅白帽の集ふ校庭
記憶力サプリ買ひ足す意欲有り苺摘み忘れ
今日も暮れたり
半月は 欠けた月だと言う僕に 満ちる途中と
君は微笑む
兄からの紫陽花根付き蕾見る赤紫を
期待する朝
あの頃は気にも留めずにいた景色
思い出の中君はまだ居る
夏場所は優勝候補七人で千秋楽は熱くなりそう
「満足」は上達するに敵だよと言われましてもご褒美大好き
青い夜 私が私に還るとき 風をまといて星をいだかむ
あの川にすてた哀しみいつの日か 届くでしょうかあなたの海に
ベーシックインカムも良い
貧困で苦しむ子らが 溺れるよりは
枝豆の塩加減よく茹った日鞘の毛なでて猫を見つめる
トクリュウに 絡め取られる 子供達
何が足りない? 日本の教育
姿見に今年をあれと衣更え
縮んだ服めチョイ啖呵切り
ちょっとした自由がいいですビュッフェとかシャボン玉とか自由詠とか
目が合った手の届かない道幅で歩道橋だけが二人を繋ぐ
ロボットは人を殺めない 今欲しい アトムの世界の大切な掟
ゴミ捨て場カラスにやられ散乱す
もう勘弁と毎度のため息
飼い主の気分でながめるスズメ達
我が家の屋根でまた子育てを