高木さんの歌歴
これまでに913のお題に参加し「946」首の作品を投稿しています。
946
投稿した短歌
913
参加したお題
183
届いた感想
135
贈った感想
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
今日の一首
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
子
日
から
手
気
出
目
人
空
朝
一
中
時
色
前
行
歩
生
今
風
届いた感想
素敵
28
共感
59
余韻
25
発見
55
巧み
16
贈った感想
素敵
48
共感
37
余韻
16
発見
26
巧み
8
高木さんの過去の短歌
背景を冬色に変える車窓から森の奥にある光眺める
どうにでもなると信じてもしかしてどうにもならないことと闘う
温めた吐息と柔らかい布で塵取れば見えそうな 真実
横見れば目線が胸の高さでも同じ歩幅で進む秋の日
冷えた手で燃えているような額触れ熱を受け取る 学年閉鎖
ハ長調みたいな優等生でなく不協和音の波乗り越える
穏やかな夢を見て目覚めた朝はテレビに膜がかかって見える
天丼の海老に甘辛のたれ染みて 舌に味昇る通勤電車で
呼び捨てが普通だった頃教科書の君付けの文に憧れ抱く
千倍に濃くしたオレンジジュースなら決別する勇気湧く 布団と
田舎から送られた新米炊いて湯気まで食べる食卓の沸く
軽さには縁がないねと呟けば鉛掲げる夫が笑う
こんな日は早く帰って深皿にシチューを盛って湯気に包(くる)まる
夜の空仰ぎ見る人の横顔を照らす月明かり指で辿って
いつか見た金時山の青空に金時娘のお下げが踊る
こうふくは口福と呼ぶのだったなと 新米に金の卵をのせて
金色を見たような気がする夢を思い出せずに稲刈り眺める
からだからちからを抜いてからっぽになったところに秋桜生ける
次に来る電車でもいい 階段を降りる時膝と会話しながら
繊細な粒餡包む最中種みたいに夫婦で子を甘やかす
