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2022-04-29
秋鵠空(さとあき)
桜草 宛名はわたし意向乞う 恋したわ花 出会う空、草
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秋鵠空(さとあき)
ぷいこると
本降りでつばめの親は困り顔雛はピーピー空はザーザー
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ぷいこると
秋鵠空(さとあき)
洋傘で黄昏水に奏でる春は 手中に菫が育てる空は
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秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
漏る葉の間奏でる空は透き影が接吻パラソルで仲間の春も
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秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
麹町の石垣遠き外の午後の疾き雨音(オト)聞かし命益し 雨後
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秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
風車 子猫は木の間さくら空 草間の小箱猫丸く、坂
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秋鵠空(さとあき)
秋鵠空(さとあき)
ラソファミレドシ拾え音 陽のままの人を選びし取れ見合ふ空
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秋鵠空(さとあき)
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