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小鈴
12 minutes ago

元気だった? 定型文な一言は 木枯らしでさえ 暖かくする

バブまん
17 minutes ago

「もう切るね」「またね」とそっと添えられた声の微熱を夜が抱きしめ

macco
21 minutes ago

あの頃は貴方に電話ドキドキで
遠慮しながら取り次ぎたのみ

ゆひ
40 minutes ago

電話する真似をしている吾子がいる「はい、すみません、ありがとうです」

ぐみ
1 hour ago

表情が出ない代わりに声色に人のさがでる電話は苦手で

珀邑
1 hour ago

今はもう電話しないのに番号が癒えない傷のように残ってる

珀邑
1 hour ago

あの頃は電話することなんてなく約束なしに会える日常

猿ヶ石
2 hours ago

今日もまた外国からの電話ありだます手口を聞きたい気もする

ぐみ
Reply to  猿ヶ石
1 hour ago

海外に縁もゆかりもない鯛を釣り上げるため電話がバイブす

小平
2 hours ago

電話口祖母が泣いていたことを病の祖父は知らなくていい

ヒトモジ
2 hours ago

撓む糸 手繰り寄せては結び直す
微かな声の名残を求めて

ぐみ
Reply to  ヒトモジ
51 minutes ago

糸電話張りたる先の声の奥君の心根誰を求めん

吉野百合子
3 hours ago

携帯がふるえる度にふるえてる宇宙からみた2つの物体

恋子
3 hours ago

片隅に飾りのように家電話老いの居宅の声の神籤

指名手配44
3 hours ago

着信音耳すまして待つ君の声
あの日の出会いの最終話

町屋凪
3 hours ago

0の穴あく頃君に捨てられて捨てられぬままのテレホンカード

つぼりん
3 hours ago

話す事あっと言う間に無くなって気ばかり焦る君との電話

まちるだ
3 hours ago

留守電になぜだか恥ずかし
話せない何度かかけてやっとつながる

明日の自分
4 hours ago

電話口 無言の後に来る言葉 月だけ白く窓を照ら
せり

ノリコ
4 hours ago

目の弱き姉の声聴く電話のそば晴れやかに揺るむらさきの実は

小平
4 hours ago

底冷えの秋の寒さが身にしみて電話口から漏れる温もり

まちるだ
4 hours ago

コイン持ちドキドキしつつ
電話する君の声聞き話せずに

清洲橋
4 hours ago

夢の中あの世とつなぐ糸電話で歌友は我に秀歌を語る

yn
yn
4 hours ago

電話より先にさびしさ鳴りだして 名も告げぬまま夜へつながる

yn
yn
4 hours ago

電話して用事はべつにないと言う それが用事と気づいてほしい

清洲橋
4 hours ago

家電話に胸弾ませることもなし かかってくるのは詐欺と勧誘

高木
4 hours ago

どっしりと受話器重たき黒電話母はここから我に語るのか

ぜん哉
4 hours ago

ふる里の固定電話の番号は登録せずに十桁を押す

千
千
5 hours ago

遠ざかる糸の撓みと在りし日の声
幽かな夜で海がきこえる

しろあお
5 hours ago

つまらない電話は音でわかるから コールの数をただ数えてる

まちるだ
5 hours ago

砂時計となりに置いて電話する
海外通話まだ高い頃

まちるだ
5 hours ago

祖母の死を黒電話にて伝える
米国永住叔父のもとへ

めるへん
5 hours ago

天国と通じる電話あればよいしばらく此処にいると報告

まちるだ
5 hours ago

二人して電話バトルに参戦する
予約困難和食のお店