天野まどか

2024年3月10日に参加•昨日の2:44 PM
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天野まどかさんの歌歴

これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。

1644 投稿した短歌
1022 参加したお題
412 届いた感想
0 贈った感想

実績・勲章

✦ はじめの一首
✦ 百首詠み
✦ 今日の一首
✦ 五彩の感想
✦ ことばを添える人

よく詠む言葉

日 人 空 出 中 夜 一 夕 から 思 春 街 道 手 上 気 風 今 時 生

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天野まどかさんの過去の短歌

題『顔』 感想待ち

今日もまた上目遣いでへつらった顔をごしごしこすって洗う

題『書』 感想待ち

妖しげな書物を覗き見るように君の肢体をじっと見ている

題『布団』 感想待ち

布団にはいっぱい染みがついていて身体と深くつながっている

題『春』 感想待ち

春の花摘んで作った花束を澄んだ川面に静かに流す

題『券』 感想待ち

定期券会社辞めても買っている毎日出掛けるふりをするため

題『返』 感想待ち

繰り返す過ちばかりが増えてゆく人生百年時代の世の中

題『髪』 感想待ち

排水口にからまる君の髪の毛を取ろうと引けばぶつりと切れる

題『線』 感想待ち

闇を裂く悲鳴をあげて列車過ぎ静まりかえる線路の辺り

題『自由詠』 感想待ち

肉を食い終わり見ている白き皿油で濡れた赤きくちびる

題『探』 感想待ち

きっとあるどこかにあると今日もまた暗くなるまで探し続ける

題『パン』 感想待ち

ぼそぼそとパンを齧って見るテレビ画面の中の暗殺の家

題『高』 感想待ち

高々と風に煽られ花柄の傘は彼方へ飛び去りにけり

題『旅』 感想待ち

旅に出て戻らぬ母を思い泣く夕日に伸びる幼子の影

題『名』 感想待ち

名も知らぬ駅に降り立ち名も知らぬ町でひっそり暮らしたくなる

題『青』 感想待ち

青ざめた顔をさらして見つめいる株価暴落告げるニュースを

題『箱』 感想待ち

捨てようと思い箱へと入れたまま何故捨てられぬ手紙一束

題『靴』 感想待ち

どこに行くあても無いのにピカピカに靴を磨いて待っている春

題『所』 感想待ち

行く場所が無い少年は川べりで光る水面を独り見ている

題『ペットボトル』 感想待ち

黄昏はペットボトルを踏みつけて乾いた音を響かせてみる

題『耳』 感想待ち

レプリカの耳を作ってつけている耳なし芳一夜空に叫ぶ