天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
届いた感想
0
贈った感想
今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
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素敵
59
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150
余韻
104
発見
33
巧み
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巧み
0
天野まどかさんの過去の短歌
知らん顔しているような春の月コンビニ出れば白くかがやく
べっとりと排水管の内側についたヘドロのような馴合い
どこまでもわれの後を追って来る悲しみ一つ夕暮れの道
鋼鉄の重い扉が閉ざされる過去に戻れず泪こぼして
嘘という潤滑剤が無くなれば世間の歯車動かなくなる
嘘つきが集い会議が始まって現場の声は上に届かず
風向きの変わったことをうすうすと知って寝返る社内の派閥
焦げついた魚の匂いする居間のテレビは映す戦場の町
現実に目を逸らしつつ夜毎書く日記に明るい希望あふれて
ちょこまかと小鳥のように仕事して餌を啄むように飯食う
串刺しにされて焼かれる鳥の肉涙のように油したたる
どぶ川の泥の奥から立ちのぼる泡のごとくに独語している
ほの白き素足で活けた早春の花は衰えうなだれている
何からも卒業できず擦れ声で夜空に唄うほたるの光
錆びついた自転車漕いで鼻歌でほたるの光唄いつつゆく
ガソリンの匂いが好きと君が言う給油に並ぶ車の中で
あいさつをした日の後は欠席の転校生の空白の席
くるくると回り続けよ回転木馬悲しき涙まき散らしつつ
夕映えのなかに浮んだ庁舎群カフカが描きし城のごとくに
分け前に群がる人の欲望が黒く流れる街のどぶ川
