天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
届いた感想
0
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今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
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余韻
104
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33
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天野まどかさんの過去の短歌
始まりはほんの些細なことだった運命の糸からまってゆく
始まってまだ終わらない交渉の何度もぬぐう額の汗を
この部屋で始まるだろう生活の孤独を思い灯りをともす
始めからやり直したいと言う君を遠く感じる夕暮れの部屋
砂の城波にくずれて海に浮く片方だけのビーチサンダル
問題を先送りするみずからに暑さのせいだと言い訳をして
若者らはしゃぐ海辺にゆらゆらと人喰い鮫の影が近づく
むらさきの海に映った一すじの花火も消えて夏は過ぎゆく
深海魚のごとき得体の知れぬもの心の底でうごめいている
肉を食う君のくちびるぬるぬると脂に濡れて輝いている
食い終わり何の肉かが分からずに問えば駆除した鹿だと言えり
人を食う獣が棲むという山の真紅の夕日に響く銃声
確実に返すと言われ貸した金もあいつも遂に行方不明に
確信を持って「あなたが犯人だ」指差し叫ぶ名探偵は
確りと刀の柄に手をかけて向き合う如き交渉続く
懐に入れた辞表を確かめて卑劣な上司の席に近づく
着古したシャツとズボンで街をゆく時代遅れの男が一人
辿り着く八つ墓村の入り口で「祟りじゃ」と言う老婆に遇えり
飛行機が着いて静かなロビーにはたちまち人のざわめきが満つ
世の中の悪事をわしは許さない匿名仮面がネットを駆ける
