天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
届いた感想
0
贈った感想
今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
今日の一首
✦
五彩の感想
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
届いた感想
素敵
59
共感
150
余韻
104
発見
33
巧み
66
贈った感想
素敵
0
共感
0
余韻
0
発見
0
巧み
0
天野まどかさんの過去の短歌
気の重い仕事をいくつも引き受けて駅へと続く地下道をゆく
気を静めあたりをそっと見渡せば空に現る正義の使者が
どれくらい気を失っていたのだろう気づけば少女は森の茂みに
印鑑を押して連帯保証人なって止まらぬ指の震えは
この印籠目に入らぬかとかざす時ひとり残らずひれ伏しにけり
この部屋かあの日事件が起きたのはアパート見上げ走る悪寒が
名探偵ぼさぼさ頭を掻きむしり事件現場の部屋に現る
コップの水ひと口飲んでその後でがつんと言ってやったあいつに
泥水がどんより溜るどぶ川に石ころ一つ蹴って沈める
公園のベンチでコンビニ弁当を掻き込み目指すノルマ達成
ブランコも夏バテなのかぐったりと酷暑の中に垂れ下がっている
飼い犬は尻尾を巻いて逃げてゆく野良犬の眼の暗き光りに
酒の力借りて遠吠えくり返す負け犬だらけの裏町酒場
扇風機引き寄せ冷たきそうめんをずずっと啜る夏真っ盛り
冷蔵庫開けて頭を突っ込んで息吹き返す今日も猛暑日
一刻も早くシャワーを浴びたいと願い事する七夕の日に
会う約束うっかり忘れ歓楽の巷で遊ぶ七夕の夜
止めようもない高温と物価高ぐんぐん伸びる庭の雑草
炎天下探し回ってこの辺で一番安い米下げてくる
捻じ切れるまでに蛇口は開ききり顔を何度も洗う猛暑日
