ひろむさんの歌歴
これまでに310のお題に参加し「378」首の作品を投稿しています。
378
投稿した短歌
310
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
だけ
空
風
白
知
夜
今
一
遠
気
中
人
光
終
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ひろむさんの過去の短歌
雪深き北の終点降り立てばしんと静まる白い吐息よ
古里の訛(ナマ)り懐かし山あいの終着駅の夕暮れ近し
貝殻を拾い集むる子どもあり海は遠くに青く光れり
裏山の秘密の小道探すとき子どもの瞳は冒険のいろ
この味は遠い昔の駄菓子の味、子どもになりて風に吹かれり
白蝶の睦(ムツ)れる日なか緑道の廃線跡に故郷(サト)をしのびぬ
畑仕事汗して戻れば母淹(イ)れし緑茶一口染みいる旨(ウマ)さ
緑陰(リョクイン)に牛が草食(ハ)む昼下がり遠くかすかに笛の音聞こゆ
畑を打つ我が影法師黙々と土を掘りおり汗拭う間も
夜店には法被(ハッピ)を着たる子らの持つりんご飴の赤き光りよ
仏飯の湯気ほの白し法事の朝、鳥の声降る里の静けさ
白蝶の畑のじゃが芋花白し風に揺れつつ遠くに来たり
青天を映す田植えの水面には早苗(サナエ)の緑、風そよそよと
何気ない午後の日差しに黒猫の瞳の奥の琥珀(コハク)かがやく
黙しても瞳は語るほんとうを言葉にならぬやわき光よ
敬語からタメ口になる単語たち距離が縮まる春の夕暮れ
「好き」なんて単語じゃ足りないこの気持ち風の匂いも熱を帯びてく
定食を君と食べた日テーブルの傷ばかり見て話せなかった
定期券、改札くぐって連れてゆく少し疲れた僕の身体を
定規(ジョウギ)持つ空に透かせば無限の青、測れぬけれど指さしてみる
