受け止めて こんなにも俺は脆いのだ 余った方のひとひらの手で
題『自由詠』 にて
生きている だけで本来優しいの ふと吹く風に、 はははとわらう
題『自由詠』 にて
流星のごとく しつこくキラついた 歯の隙間から ベロについたラメ
題『自由詠』 にて
いきてると たまにつぶての幸せを 踏んで悶える そんな日もある
題『自由詠』 にて
人知れず 布団の中でも無重力 寝てるあなたと起きている僕
題『自由詠』 にて
幾重にも 肌に重ねたクリームに やがて私もおいしくなあれ
題『自由詠』 にて
デストロイ ぶっきらぼうに生きている 毛布たちを何重にもして
題『自由詠』 にて
ほっといて しばらくしたらパンみたいに 1人勝手に膨らんどくから
題『自由詠』 にて
下ネタを話す時にはレモネード みたいな顔して君はいるよね
題『自由詠』 にて
果てのない 空に向かって突き刺さる ビルの根元で 蟻を見つめる
題『自由詠』 にて
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