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押し花で栞を作るのが趣味の祖母に贈ったピンクの紫陽花
スイッチを押せばたちまち別世界居ながらにして情報の海
ひたすらに話を聞きて帰り路の娘の背を押す皐月の風よ
押し潰れ戻らぬものが増えるたび 過去はどこまで私に残る
駅員が客押し込める通勤電車 インバウンドさんの観光スポット
印鑑を押した瞬間知らぬ顔 責任だけが先に名乗った
青空が背中を押してくれるなら 暮れの茜は休みの合図
ハチミツと食パン乗せて並木道手押し車のご婦人と犬
自販機の缶コーヒーのボタン押す気付けはみんな冷たいばかり
背中押す風の力に助けられ 坂登り見る夕陽の我が街
皐月の香誘われるまま根津神社押しつ押されつ
ときめきぬ あの子の降りるバス停ぞ次止まりますのボタンを押した
押し花で栞を作るのが趣味の祖母に贈ったピンクの紫陽花
スイッチを押せばたちまち別世界居ながらにして情報の海
ひたすらに話を聞きて帰り路の娘の背を押す皐月の風よ
押し潰れ戻らぬものが増えるたび
過去はどこまで私に残る
駅員が客押し込める通勤電車 インバウンドさんの観光スポット
印鑑を押した瞬間知らぬ顔
責任だけが先に名乗った
青空が背中を押してくれるなら
暮れの茜は休みの合図
ハチミツと食パン乗せて並木道手押し車のご婦人と犬
自販機の缶コーヒーのボタン押す気付けはみんな冷たいばかり
背中押す風の力に助けられ
坂登り見る夕陽の我が街
皐月の香誘われるまま根津神社押しつ押されつ
ときめきぬ あの子の降りるバス停ぞ次止まりますのボタンを押した