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町なかの石の祠に手を合わす 光あふるる春のしじまに
メダカの子かくも二ミリの光なれど我が命 まで満ちゆくごとし
出遅れた月の代わりをするように 薄く光った春の街灯
制服で観光バスに立つ君の声と笑顔にときめく心
月光を飲み干すように仰ぐ夜 喉の奥まで冷えて、ひとり
眠れずに月のひかりを手のひらで掬いたわむる十五夜の風
見上げては 孫の瞳に ひかりあり 心の中まで 花火が照らす
公園のブランコ揺らす風吹いて 午後の光が乗りなと誘う
町なかの石の祠に手を合わす 光あふるる春のしじまに
メダカの子かくも二ミリの光なれど我が命
まで満ちゆくごとし
出遅れた月の代わりをするように
薄く光った春の街灯
制服で観光バスに立つ君の声と笑顔にときめく心
月光を飲み干すように仰ぐ夜
喉の奥まで冷えて、ひとり
眠れずに月のひかりを手のひらで掬いたわむる十五夜の風
見上げては 孫の瞳に ひかりあり
心の中まで 花火が照らす
公園のブランコ揺らす風吹いて
午後の光が乗りなと誘う