・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
降り注ぐ桜の雨に打たれては空を仰いで風に吹かれる
散り際も満開の香を身に纏い雨の降るよにさくら、さくら…
いつか歩く桜の下を受け入れるために時間を数えるわたし
うち靡く 宵の枝垂れは春の雪 終の清きに勝るものなし
退院し世間は一度に蒼くなり次に見らるや桜散り果て
私を軽くする記憶 学校の桜目指して飛び立った夢
2年前 ひとり見つけた宵桜 祭りの後の 今夜は見えず
帰宅中なんとはなしに寄った道舞い散るさくら思いを馳せる
復興を願う心に桜咲き若い力に受け継がれゆく
風が強い 風が強いのが春だから吹き溜まるほど色付いてゆく
さくらからわたしは見えてゐるのかな、ほぼ散り切つた花びらを踏む
鮮やかな花びらの色にたじろいで 水に沈みし桜の情念
夕焼けがただ赤々と見えるだけ桜の散った後の空間
「春がいい」僕の耳もと ささやいた 君は桜か 光か風か
かつて桜の花の如く散れと教えし国今も戦争続く
知らぬ間に伐られた桜 無常にも 春だけがまたそこに来ている
傷心の冷たい夜のアスファルト 白くいろどる桜の花びら
桜散るひとつひとつの花びらに 君と別れた未練がこもる
儚くも散りぬ桜を見送りて 寂しくなゐやう咲く八重桜
桜雨 花に心をかさねては 戦無き世を願い涙す
晴れなのに桜並木で傘をさす花びらよけ?いや、毛虫よけだよ
満開のさくらが風に舞い散ればふわりと揺れるピンクのカーテン
散る桜 見つめる君の 背中越し 答えぬ空に 遠雷が鳴く
花びらは痛みもなくて落ちていく それを羨む自分が嫌だ
散る花に終わりを見れば泣き桜 木々の向こうは晴れてるけども
儚さを押しつけられて咲く桜 それを眺めて生き延びる人
美しく死ぬために咲く桜花たち 潰してつくる甘い和菓子
チャイム待つ五分がやけに長すぎて桜こぼれる教室の窓
二人して 桜トンネル 歩きしに 花びら舞いて 春風の吹く
子が貼りし さくらのシール増えてゆき 机の上に 春うまれゆく
門先で今後を語るそのときに息子とともに 浴びる桜吹雪
道端は少し遅れた桜色夕日茜に塗り替えてゆく
散るさくら春の残りは任せたと思い託されはなみずき咲く
不意を突き私を染める八重桜悔しいけれど見入ってしまう
こんな日に咲き誇るだけ咲き誇り大事な人を連れていったよ
関東の桜はすでに散りました そっちはどうだろ 思いを馳せる
散りきった花びらたちは腹いせに僕のタイヤをピンクに染める
透明な風を纏った八重桜また一枚と花を舞わせて
千里浜に しゃがみて拾ふ さくら貝 流れ寄りたる仮の住まひか
荘川の桜の列を海にまで車掌の植ゑし花今も咲く
桜茶の花ひらきたる奥座敷 高砂見つむ あなたの横で
葉桜を見ると無性に桜餅食べたくなるのは自分だけかな?
僕もです
共感者がいてくれて嬉しいです^_^ 正に花より団子ですね。
私もです。八重桜は特に食欲そそります笑
ありがとうございます^_^ 八重桜はボリュームがあって、より桜餅みたいですよね。
草餅に言い寄られをり桜餅ほのかに香るケースの隅で
降り注ぐ桜の雨に打たれては空を仰いで風に吹かれる
散り際も満開の香を身に纏い雨の降るよにさくら、さくら…
いつか歩く桜の下を受け入れるために時間を数えるわたし
うち靡く 宵の枝垂れは春の雪 終の清きに勝るものなし
退院し世間は一度に蒼くなり次に見らるや桜散り果て
私を軽くする記憶 学校の桜目指して飛び立った夢
2年前 ひとり見つけた宵桜
祭りの後の 今夜は見えず
帰宅中なんとはなしに寄った道舞い散るさくら思いを馳せる
復興を願う心に桜咲き若い力に受け継がれゆく
風が強い 風が強いのが春だから吹き溜まるほど色付いてゆく
さくらからわたしは見えてゐるのかな、ほぼ散り切つた花びらを踏む
鮮やかな花びらの色にたじろいで
水に沈みし桜の情念
夕焼けがただ赤々と見えるだけ桜の散った後の空間
「春がいい」僕の耳もと ささやいた 君は桜か 光か風か
かつて桜の花の如く散れと教えし国今も戦争続く
知らぬ間に伐られた桜 無常にも
春だけがまたそこに来ている
傷心の冷たい夜のアスファルト
白くいろどる桜の花びら
桜散るひとつひとつの花びらに
君と別れた未練がこもる
儚くも散りぬ桜を見送りて 寂しくなゐやう咲く八重桜
桜雨 花に心をかさねては
戦無き世を願い涙す
晴れなのに桜並木で傘をさす花びらよけ?いや、毛虫よけだよ
満開のさくらが風に舞い散ればふわりと揺れるピンクのカーテン
散る桜 見つめる君の 背中越し 答えぬ空に 遠雷が鳴く
花びらは痛みもなくて落ちていく
それを羨む自分が嫌だ
散る花に終わりを見れば泣き桜 木々の向こうは晴れてるけども
儚さを押しつけられて咲く桜
それを眺めて生き延びる人
美しく死ぬために咲く桜花たち
潰してつくる甘い和菓子
チャイム待つ五分がやけに長すぎて桜こぼれる教室の窓
二人して 桜トンネル
歩きしに 花びら舞いて
春風の吹く
子が貼りし さくらのシール増えてゆき 机の上に
春うまれゆく
門先で今後を語るそのときに息子とともに
浴びる桜吹雪
道端は少し遅れた桜色夕日茜に塗り替えてゆく
散るさくら春の残りは任せたと思い託されはなみずき咲く
不意を突き私を染める八重桜悔しいけれど見入ってしまう
こんな日に咲き誇るだけ咲き誇り大事な人を連れていったよ
関東の桜はすでに散りました そっちはどうだろ 思いを馳せる
散りきった花びらたちは腹いせに僕のタイヤをピンクに染める
透明な風を纏った八重桜また一枚と花を舞わせて
千里浜に しゃがみて拾ふ さくら貝 流れ寄りたる仮の住まひか
荘川の桜の列を海にまで車掌の植ゑし花今も咲く
桜茶の花ひらきたる奥座敷 高砂見つむ あなたの横で
葉桜を見ると無性に桜餅食べたくなるのは自分だけかな?
僕もです
共感者がいてくれて嬉しいです^_^
正に花より団子ですね。
私もです。八重桜は特に食欲そそります笑
ありがとうございます^_^
八重桜はボリュームがあって、より桜餅みたいですよね。
草餅に言い寄られをり桜餅ほのかに香るケースの隅で