すずしろさんの歌歴
これまでに255のお題に参加し「291」首の作品を投稿しています。
291
投稿した短歌
255
参加したお題
25
届いた感想
121
贈った感想
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
気
行
時
上
から
一
出
中
今
自
手
子
友
来
心
思
色
花
届いた感想
素敵
7
共感
11
余韻
3
発見
3
巧み
1
贈った感想
素敵
22
共感
48
余韻
22
発見
23
巧み
6
すずしろさんの過去の短歌
この扉開けたら向こう一面に花畑あり母も居て
陰りなき長閑な草原で風に吹かれていたい童子のままで
全部食べて良いよとおかずを勧め合う父娘だけの食卓
ふわふわの白い犬連れた女性に挨拶をし振り返れば風
シャンプーを変えて泡切れ悪くなり仕方ないさと今を噛み締め
人混みの景色の記憶のモノクローム家族で最後の花火大会
炎天下床屋へ行くと父の言ひ髪のどこ切るのかと娘問ひ
子供時代髪に天使の輪があると冷やかし合いてつやつやの子に
メモ帳の過去の短歌を見返せば雪の描写の優しさ涼し
うすく汗かき昼寝から起き西瓜切ろうかと母言ひし思い出
団地にて夕陽の差し汗と涙と笑いの漫画を読んでいた頃
埃だらけのレコードジャケット良い味で聴き始めのノイズ音
それぞれが散歩しながら目指すのは夜のコンビニ夏の始まり
友と来て波音に会話いらなくて小石投げたり海を眺めて
熱い曲聴くと確かに思い出す青さ輝く日々はあったと
卓袱台の上で自分と向き合えば置かれたスマホ突如着信す
印鑑を注文してるスーパーの二階の隅で
少し優雅に
水槽の中もこちらと変わらぬか我の動きを見ている金魚
公園に一人行く日は哀しいが猛暑では行ける自由の尊し
彼への気持ち沸騰した我でなく時に冷たいあの子が選ばれ
