38 投稿
新しい
古い
Inline Feedbacks
全てのコメントを読む
tntkm81
1 year ago

深夜二時 冷えた鍵盤 触れずとも
余韻の余白 耳を満たして

翠玉
1 year ago

物干しに白いシャツ増えて入道雲かかり夏の盛り

マリ子
1 year ago

やぁ~元気暇してるんだお茶しない君の笑顔に白い歯眩し

猿ヶ石
1 year ago

夕暮れに凛と咲きたる白芙蓉出世に縁なき気高さのあり

高木
1 year ago

嫌なこと続けてあった日目の前を燕が一本白線描く

macco
1 year ago

抗議込め 答案用紙白いまま
成績表に赤点が付き

マリ子
1 year ago

フェイスはね泡で洗うのこうやるのおませな女子の口上楽し

マリ子
1 year ago

唇に白き手触れてまなこあく爪隠しつつ背を向ける君

借鳥
1 year ago

小麦色憧れせっせと焼いていた美白の時代が来るとも知らず

かこみらい
1 year ago

この雲は君を想いて見ていた白あの日の空を君も眺めし

天野まどか
1 year ago

口を開け白目を剥いて眠る人向いの席に夜の地下鉄

かこみらい
Reply to  天野まどか
1 year ago

ありますね〜こんな景色。面白いです。

天野まどか
1 year ago

白球は入道雲にぐんぐんと飛んで真夏の終わり近づく

なるだの助
1 year ago

髪を切り白をすっきり着こなしたあなたはひこうきぐもみたいだね

かこみらい
Reply to  なるだの助
1 year ago

ジブリの主人公みたいな素敵な子が見えます。

なるだの助
Reply to  かこみらい
1 year ago

思い描いてくださって嬉しいです
ありがとうございます

猿ヶ石
1 year ago

夏服の白がまぶしい通学路俺にもあったなあんな時代が

ノリコ
1 year ago

木の下に白い紫陽花枯れ忘れ
酷暑にめげず我を励ます

舞﨑愛結乃
1 year ago

純白の薄雲に紛れてもなお
夏の朝を見守る残月

藤瀬こうたろー
1 year ago

いつからか白に感じる罪悪感僕は大人になったのだろう

猿虎
1 year ago

どうせなら極彩色で終わりたい純白なんてつまらないだろ

あづさ
1 year ago

洗いたての白いレースのカーテンが届けてくれるあたらしい風

岡正
1 year ago

バスを降り 紅き白粉花(オシロイバナ)香る 蝉時雨と 夕涼みの月と

久遠刹那
1 year ago

見あげれば 浮浪(はぐれ)て流れる 白い雲 付いていこうか お前の夢に

ひろむ
1 year ago

白い帆が遠くに見える夏の海 忘れてた歌口ずさむ午後

しろくま
1 year ago

白日に列車途絶えし線路には人影もなく揺らぐ陽炎

めるへん
1 year ago

白無垢の花嫁衣装がまぶしくて棒になってた花婿われは

すずしろ
1 year ago

ふわふわの白い犬連れた女性に挨拶をし振り返れば風

久遠刹那
1 year ago

真っ白なノートに二人で書き込んだ放課後の夢は本棚の奥

かよ
1 year ago

白シャツに ポトリと落ちた コーヒーが
ハートににじむ 香る優しさ

1 year ago

強く咲く日々草の赤と白暑さを糧にするかのように

1 year ago

白扇を 前に何をと 筆運び
迷いて滲む 我が心かな

ゆう
1 year ago

白鷺はバサリ青田に舞い降りて何を狙うかゆっくり歩く

1 year ago

書き損じもう三枚目真っ白な履歴書をまた机の上に

銀八
1 year ago

夜が白み 夢うつつなる徹夜明け
消しゴムかすと冷めたコーヒー

マリ子
1 year ago

コーヒーのペパーフィルター茶に染めて情熱踊るルンバの香り

1 year ago

青空に羽ばたくように真っ白なTシャツ風にはためいている

1 year ago

クレヨンは白い画用紙はみ出して広がってゆく子の可能性