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薄く濃き 頭(こうべ)の髪に 混じる毛の 白きを抜けば 夜ぞ更けにける
パロディ短歌:かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
饅頭を 怖や怖やと貪られ 頭ひと掻き 外れる目論見
この歌のどこがよいのか分からねば拳骨見舞う薄き白頭
シャンプーの匂いがするほど近いのに髪にも服にも触れちゃいけない
甘くして頭ごなしの反対にいいよにすれば収拾つかず
頭から足爪の先に満ち足りた水分抱きしめ夜にくるまれ
山並みの向こうに光るのは日の出ですか神様の頭でしょうか
かわいいねあたまペンペンおさなごの 大型犬の優しき笑顔
頭痛薬飲んでも消えぬいつだかの 花火の残響静かな部屋に
頭からシャワーを浴びて思いきり涙を流す嗚咽こらえて
頭たれスマホに向かう人達の電車の中は反省に満ち
光る風 君の頭上で 舞う桜 その一片(ひとひら)を 羨んだ春
まじまじと 同年代の 頭髪を 見ては溜め息「羨ましいな」
恐竜の フィギュア両手に頭突きさせ 戦わせてた 幼き日の子
片付けを しない言い訳 逃避癖 そんなときだけ 頭脳明晰
山頭火の如く自由気ままに生きてみたい我は峡を出ず
君のこと 頭がいいと信じてたのに やっぱり馬鹿だ 僕を好きなんて
認知症検査の図柄ながめつつ 老いた頭でただため息を
霧深き 田舎の畑 薄暗く 小雨に濡れた 頭巾冷たし
「頭わる〜」軽く言われたその一言 心にグサっと刺さる日もある
たい焼きは頭からでしょ変だよと君は言うけど僕は尻尾派
冒頭のAメロ聴けば こみあげる 忘れ得ぬ人 あの夏のまま
夜半(よわ)に覚め頭を巡る過去のこと 我を励ます昼のひまわり
何処からか気圧の谷のもののけが 片頭痛呼ぶ 生あくび二度
「頭良くなる」って聞いて青魚食ってるんだけど もの忘れひど
頭にはまだあの頃の僕と母 笑う顔には失くした何か
睡眠のサプリを飲んで翌朝の目覚めが良くて頭すつきり
噓をつく 男と女 藪の中 頭上で嗤う 紅き満月
トンネルの工事で旧道登り詰め峠に残る馬頭観音
薄く濃き 頭(こうべ)の髪に 混じる毛の 白きを抜けば 夜ぞ更けにける
パロディ短歌:かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける
饅頭を 怖や怖やと貪られ 頭ひと掻き 外れる目論見
この歌のどこがよいのか分からねば拳骨見舞う薄き白頭
シャンプーの匂いがするほど近いのに髪にも服にも触れちゃいけない
甘くして頭ごなしの反対にいいよにすれば収拾つかず
頭から足爪の先に満ち足りた水分抱きしめ夜にくるまれ
山並みの向こうに光るのは日の出ですか神様の頭でしょうか
かわいいねあたまペンペンおさなごの
大型犬の優しき笑顔
頭痛薬飲んでも消えぬいつだかの
花火の残響静かな部屋に
頭からシャワーを浴びて思いきり涙を流す嗚咽こらえて
頭たれスマホに向かう人達の電車の中は反省に満ち
光る風 君の頭上で 舞う桜 その一片(ひとひら)を 羨んだ春
まじまじと 同年代の 頭髪を
見ては溜め息「羨ましいな」
恐竜の フィギュア両手に頭突きさせ
戦わせてた 幼き日の子
片付けを しない言い訳 逃避癖
そんなときだけ 頭脳明晰
山頭火の如く自由気ままに生きてみたい我は峡を出ず
君のこと
頭がいいと信じてたのに
やっぱり馬鹿だ
僕を好きなんて
認知症検査の図柄ながめつつ
老いた頭でただため息を
霧深き 田舎の畑 薄暗く
小雨に濡れた 頭巾冷たし
「頭わる〜」軽く言われたその一言 心にグサっと刺さる日もある
たい焼きは頭からでしょ変だよと君は言うけど僕は尻尾派
冒頭のAメロ聴けば こみあげる
忘れ得ぬ人 あの夏のまま
夜半(よわ)に覚め頭を巡る過去のこと
我を励ます昼のひまわり
何処からか気圧の谷のもののけが
片頭痛呼ぶ 生あくび二度
「頭良くなる」って聞いて青魚食ってるんだけど もの忘れひど
頭にはまだあの頃の僕と母
笑う顔には失くした何か
睡眠のサプリを飲んで翌朝の目覚めが良くて頭すつきり
噓をつく 男と女 藪の中 頭上で嗤う 紅き満月
トンネルの工事で旧道登り詰め峠に残る馬頭観音