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一通の メールうれしい 今日の日は まさかの坂も あるものだ
夢だけど夢でもいいやキムタクが邪払のど飴私にくれた
生きているそれははっきりわかってる君に出逢えたあの日あの時
鯉のぼり空に泳ぐ公園でめだかを笑顔でとる親子
笑顔にもバイバイにも曇りはなくて白い皐月のようにおさなご
散歩で見つけた菫や蒲公英日々の中に喜び楽しみあり
噴水で遊ぶこどもらわたしには図書館くらゐのよろこびしかない
自分には輝いた記憶はなくて 望遠鏡でのぞく星空
新しきペンとノートと旅に出る何を書くかを見つむる春に
カーソルが消えることなくつながって新入りマウスに投げキッスする
温かな春の陽浴びてきらきらとうたたねをする昼のひと時
待っていた夢がかなって感動す 妻が妊娠告げた日の夜
告白の返事を待ってるドキドキが Ok もらってやっとしずまる
赤ちゃんが僕のパーカー掴むから電車一駅乗り過ごしたよ
春疾風(はるはやて)予期せぬ人が 訪ねきて 月を肴に 酒を酌む夜
リズム取り揺れる私の肩の上 小さなインコが共にはしゃいで
かじかんだ我が手を染める初日の出 微笑むあなたを優しく照らす
保育園 泣かずにバイバイできた孫 紅いほっぺに春がこぼれる
年よりも若いと言われ弾む朝 パンケーキなど 焼いてみようか
病む身なる 次男に連れられ 来し孫の合格の花 ついに開けり
友からの差し入れの菓子作業所を終へて家まで帰って食べる
見上げれば目に映るのは空の青 探せど探せど終わりは見えず
大地踏み両手を広げ朝の陽を抱きしめ風の香(か)と音を見る
嬉しさが無くなっちまった私へと 嬉しさ滲ませ太陽笑う
幼子がニコニコ我に手を振れば揺れるその手は蝶の舞うよう
本当にうれしかった事ってなんだろ いつも絶望だけ思い出す
期待せずいたからこそのこのゆるみ 少しこわくて少しあたたかい
名を呼ばれただそれだけで振り向けば 風の温度がかすかに変わる
合格というたった二字の言葉では語り尽くせぬこの胸の内
カッパ打つ 響く音符の 楽しげに 出かける足を 後押ししたり
一年生 孫の手紙の歪む文字「おたんじょうび おめでとうじいじ」
一通の
メールうれしい
今日の日は
まさかの坂も
あるものだ
夢だけど夢でもいいやキムタクが邪払のど飴私にくれた
生きているそれははっきりわかってる君に出逢えたあの日あの時
鯉のぼり空に泳ぐ公園でめだかを笑顔でとる親子
笑顔にもバイバイにも曇りはなくて白い皐月のようにおさなご
散歩で見つけた菫や蒲公英日々の中に喜び楽しみあり
噴水で遊ぶこどもらわたしには図書館くらゐのよろこびしかない
自分には輝いた記憶はなくて 望遠鏡でのぞく星空
新しきペンとノートと旅に出る何を書くかを見つむる春に
カーソルが消えることなくつながって新入りマウスに投げキッスする
温かな春の陽浴びてきらきらとうたたねをする昼のひと時
待っていた夢がかなって感動す
妻が妊娠告げた日の夜
告白の返事を待ってるドキドキが
Ok もらってやっとしずまる
赤ちゃんが僕のパーカー掴むから電車一駅乗り過ごしたよ
春疾風(はるはやて)予期せぬ人が 訪ねきて 月を肴に 酒を酌む夜
リズム取り揺れる私の肩の上
小さなインコが共にはしゃいで
かじかんだ我が手を染める初日の出 微笑むあなたを優しく照らす
保育園 泣かずにバイバイできた孫 紅いほっぺに春がこぼれる
年よりも若いと言われ弾む朝 パンケーキなど
焼いてみようか
病む身なる 次男に連れられ 来し孫の合格の花 ついに開けり
友からの差し入れの菓子作業所を終へて家まで帰って食べる
見上げれば目に映るのは空の青 探せど探せど終わりは見えず
大地踏み両手を広げ朝の陽を抱きしめ風の香(か)と音を見る
嬉しさが無くなっちまった私へと
嬉しさ滲ませ太陽笑う
幼子がニコニコ我に手を振れば揺れるその手は蝶の舞うよう
本当にうれしかった事ってなんだろ いつも絶望だけ思い出す
期待せずいたからこそのこのゆるみ
少しこわくて少しあたたかい
名を呼ばれただそれだけで振り向けば
風の温度がかすかに変わる
合格というたった二字の言葉では語り尽くせぬこの胸の内
カッパ打つ 響く音符の 楽しげに
出かける足を 後押ししたり
一年生 孫の手紙の歪む文字「おたんじょうび おめでとうじいじ」