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重い雲大粒の雨降らしたら気分も晴れて大空帰る
晴れ渡る空にたなびく鯉のぼり大きな川を飲み込んでゆく
晴れた空昨夜の夢は最悪も洗濯物と一緒に干して
日照雨 地見て水光 眩しんで 曇らせた胸 ただ春颯
目を閉じて電車で揺れる会社員窓から見える晴れ間のない空
晴天に似合わない心引き連れて木陰に逃げる 蟻の行列
夢見てた晴耕雨読の生活20年後もかなわないかな
悩みなど無いかのように晴れ渡る空に覚える静かな怒り
ビル風に洗われゆくか冬晴れは透きとおるまで藍をかさねて
晴耕雨読の暮らしを夢見ていたが世の中甘くなかった
何もせぬことを決めたる心配を振りきるやうに晴れ間がのぞく
スッキリと晴れぬかすみの空もよう地上は花のうたげに満ちて
晴れ男 共に出かけて曇り空 雨女の妻に祟られて
目が開けばあっけらかんと晴れた空退院までは雨降れ雨降れ
晴れた陽に「風の電話」で君の名を呼べば繫がる ただ会いたいと
晴れ渡る四月の空に高々と 早くも泳ぐ鯉のぼり達
もう一度 君と会いたい 晴れわたる 三陸の青 優しい海よ
カーテンのすきまに漏れる朝の陽に 今日は晴れだと分かる嬉しさ
午後三時五月晴れの日に母は逝く病室から見た鯉のぼりたち
晴れの日はあなたの不在照らし出し 陽だまりの奥 影だけ伸びる
本日の自分の天気予報です心は晴れず一面曇り
晴空や日中半袖日和の日掻き消すやうな東北地震
泣いてても曇っていても晴れてても 空と心はひと繋がりで
快晴の空から不意に夫の声青さに我は 取り残されて
夏がまだ続いていると言うのなら海を見ようよ晴れた心で
愛とか恋とか晴れの日よりも 電池の残量、実務能力
晴れ男それが長所と言うのなら 曇る自由はどこへ消えたか
いいところ聞いてみれば晴れ女だと 言われた私は雨好きなのよ
初デート晴れると言ったの あなただよ濡れてもいいやティーカップ乗ろう
台風に耐えきり空は晴れ模様 多分いつかは心も晴れる
三日間無断欠勤するくせにLINEプロフは晴れやかな顔
雨により濡れた地面が嫌になりふと上を見た 晴れが来ていた
義実家のリフォーム洋風縁側で 紅茶なんぞを嗜んでみる
安いだけ風呂付き西向きワンルーム おい太陽よ赤すぎるだろ
薄青へ絵の具の飛沫散らすよう 空を染めゆく淡い桜や
雲ひとつないと言ったら友達が 血眼になって探しはじめた
医者がいうおばあの余命春までと 代わりに太陽頑張っている
重い雲大粒の雨降らしたら気分も晴れて大空帰る
晴れ渡る空にたなびく鯉のぼり大きな川を飲み込んでゆく
晴れた空昨夜の夢は最悪も洗濯物と一緒に干して
日照雨 地見て水光 眩しんで
曇らせた胸 ただ春颯
目を閉じて電車で揺れる会社員窓から見える晴れ間のない空
晴天に似合わない心引き連れて木陰に逃げる 蟻の行列
夢見てた晴耕雨読の生活20年後もかなわないかな
悩みなど無いかのように晴れ渡る空に覚える静かな怒り
ビル風に洗われゆくか冬晴れは透きとおるまで藍をかさねて
晴耕雨読の暮らしを夢見ていたが世の中甘くなかった
何もせぬことを決めたる心配を振りきるやうに晴れ間がのぞく
スッキリと晴れぬかすみの空もよう地上は花のうたげに満ちて
晴れ男 共に出かけて曇り空
雨女の妻に祟られて
目が開けばあっけらかんと晴れた空退院までは雨降れ雨降れ
晴れた陽に「風の電話」で君の名を呼べば繫がる ただ会いたいと
晴れ渡る四月の空に高々と
早くも泳ぐ鯉のぼり達
もう一度 君と会いたい 晴れわたる 三陸の青 優しい海よ
カーテンのすきまに漏れる朝の陽に
今日は晴れだと分かる嬉しさ
午後三時五月晴れの日に母は逝く病室から見た鯉のぼりたち
晴れの日はあなたの不在照らし出し 陽だまりの奥 影だけ伸びる
本日の自分の天気予報です心は晴れず一面曇り
晴空や日中半袖日和の日掻き消すやうな東北地震
泣いてても曇っていても晴れてても 空と心はひと繋がりで
快晴の空から不意に夫の声青さに我は
取り残されて
夏がまだ続いていると言うのなら海を見ようよ晴れた心で
愛とか恋とか晴れの日よりも
電池の残量、実務能力
晴れ男それが長所と言うのなら
曇る自由はどこへ消えたか
いいところ聞いてみれば晴れ女だと
言われた私は雨好きなのよ
初デート晴れると言ったの あなただよ濡れてもいいやティーカップ乗ろう
台風に耐えきり空は晴れ模様 多分いつかは心も晴れる
三日間無断欠勤するくせにLINEプロフは晴れやかな顔
雨により濡れた地面が嫌になりふと上を見た 晴れが来ていた
義実家のリフォーム洋風縁側で
紅茶なんぞを嗜んでみる
安いだけ風呂付き西向きワンルーム
おい太陽よ赤すぎるだろ
薄青へ絵の具の飛沫散らすよう 空を染めゆく淡い桜や
雲ひとつないと言ったら友達が
血眼になって探しはじめた
医者がいうおばあの余命春までと
代わりに太陽頑張っている