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混沌の地表が陸と海になり火と水使う文明生まれ
六割の水が身体でだだをこね膨張してゆく泣きたい夜に
陽水の歌口ずさみ踊りだす 探しものする夫尻目に
風の中水になりきれないからだを菜の花と共に揺すられている
長靴をはいて飛び込む水たまり出来立てのパンを食べるみたい
君のいる記憶辿って春の川 水面で歪むわたしの面
二人見た川の水面に木蓮を浮かべてほしい僕が死んだら
この場への安心として喉を鳴らす飲みこむみづにかたちを付けて
食卓のコップの水にやわらかく春の光が戯れる朝
水しぶき 日の光に きらめいて はしゃぐこどもの 声 聞く しあわせ
雷鳴の 未だ近しに軒端下 遣らずを知るや 濡れそぼつきみ
救命の灯りを映す水面上の 遭難者みたいな睡蓮が浮く
春の陽に包まれて我見惚れおる 淡水彩の君の横顔
水の惑星奇跡の星かけがえのない地球戦争は止めよ
先生に怒られたよね水を張る途中のプールに飛び込んだ僕ら
豆腐屋の豆腐の白さがぼんのりと 透けて見えてる豆腐水槽
汚すのは一瞬だけど浄化には 百年かかる海川の水
湖のほとりのキャンプ夕餉時水面は紅く燃えて輝き
ソーダ水 ゆらせば泡の 水色に たゆとう影の 遠ざかる音
水滴は己の命の儚さも美しさすら知らずに落ちる
蛇口よりしとしと落つる水滴の 飛沫めく憎しみ
550kcalの水を飲み 世はこの味と思い知る
あの子らは拍手と笑顔で送りたい 水が透明でほんとによかった
紫陽花の葉に転がった雨水が行方知れずの春を映した
水色の 吐息がゆらす 風鈴の ガラスにのこる 透明な君
竹島も尖閣諸島も水掛け論 国際問題進展は無し
葉の覗く八重桜映る水たまり見つめるほどに失う春を
幸せを掴もうとしてこぼれ落ち お水をすくう手のひらのよう
水仕事 蛇口の水に息ゆるむ 冬より少し丸い冷たさ
招かれて彼女の親に手渡した水羊羹に願いを込めて
川沿いで濡れた足先乾かすと水面(みなも)を撫でる春の匂いよ
水色は本当の水の色じゃないだけど空の色だから好き
苔のむす この飛び石はあと何年 水の流れに立ち尽くすのか
生ぬるいコップの水を飲むごとく あなたの嘘に だまされてやる
混沌の地表が陸と海になり火と水使う文明生まれ
六割の水が身体でだだをこね膨張してゆく泣きたい夜に
陽水の歌口ずさみ踊りだす
探しものする夫尻目に
風の中水になりきれないからだを菜の花と共に揺すられている
長靴をはいて飛び込む水たまり出来立てのパンを食べるみたい
君のいる記憶辿って春の川
水面で歪むわたしの面
二人見た川の水面に木蓮を浮かべてほしい僕が死んだら
この場への安心として喉を鳴らす飲みこむみづにかたちを付けて
食卓のコップの水にやわらかく春の光が戯れる朝
水しぶき 日の光に きらめいて
はしゃぐこどもの 声 聞く しあわせ
雷鳴の 未だ近しに軒端下
遣らずを知るや 濡れそぼつきみ
救命の灯りを映す水面上の
遭難者みたいな睡蓮が浮く
春の陽に包まれて我見惚れおる
淡水彩の君の横顔
水の惑星奇跡の星かけがえのない地球戦争は止めよ
先生に怒られたよね水を張る途中のプールに飛び込んだ僕ら
豆腐屋の豆腐の白さがぼんのりと
透けて見えてる豆腐水槽
汚すのは一瞬だけど浄化には
百年かかる海川の水
湖のほとりのキャンプ夕餉時水面は紅く燃えて輝き
ソーダ水 ゆらせば泡の 水色に たゆとう影の 遠ざかる音
水滴は己の命の儚さも美しさすら知らずに落ちる
蛇口よりしとしと落つる水滴の
飛沫めく憎しみ
550kcalの水を飲み
世はこの味と思い知る
あの子らは拍手と笑顔で送りたい
水が透明でほんとによかった
紫陽花の葉に転がった雨水が行方知れずの春を映した
水色の 吐息がゆらす 風鈴の ガラスにのこる 透明な君
竹島も尖閣諸島も水掛け論 国際問題進展は無し
葉の覗く八重桜映る水たまり見つめるほどに失う春を
幸せを掴もうとしてこぼれ落ち お水をすくう手のひらのよう
水仕事 蛇口の水に息ゆるむ 冬より少し丸い冷たさ
招かれて彼女の親に手渡した水羊羹に願いを込めて
川沿いで濡れた足先乾かすと水面(みなも)を撫でる春の匂いよ
水色は本当の水の色じゃないだけど空の色だから好き
苔のむす この飛び石はあと何年 水の流れに立ち尽くすのか
生ぬるいコップの水を飲むごとく あなたの嘘に だまされてやる