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高すぎる壁に阻まれ上を見た 遠く覗いた白い半月
公園の壁の落書きこの街に闇も在るとぞ主張してをり
白い壁 冷たさ刺さる深夜には 紅茶の湯気と ラジオに憩う
壁紙の下でゆっくり腐ってる 剥がせばきっとひとに似ている
壁として立っているのは私であり 壊した先にまた私がいる
壁に映るわたしの影の奥底に 触れてはならぬ色が揺れてる
壁に吊る去年のままのワンピース着れぬ花柄夏だけが来る
目の前に壁があったら迂回する 斧もハンマーも重すぎるから
ガザの人壁の中にぞ住まいたるこの同じ空見つめる夕べ
函館はどこか異国の街のよう 壁を彩る蔦も鮮やかで
GTOみたいに壁を壊したら ほんとの自分と目が合うかもね
ひと昔前は大きな壁だった陸上日本短距離10秒
君とわれ隣あわせ部屋の壁仲がいい日はドアは開いたまま
アプリなら言葉の壁は無くせるが心の壁は何に頼れば
光速の壁を破れぬ人類の 星間旅行は絵に描いたモチ
相性という名の壁が邪魔をして 俺と上司のシビアな関係
高すぎる壁に阻まれ上を見た
遠く覗いた白い半月
公園の壁の落書きこの街に闇も在るとぞ主張してをり
白い壁 冷たさ刺さる深夜には 紅茶の湯気と
ラジオに憩う
壁紙の下でゆっくり腐ってる
剥がせばきっとひとに似ている
壁として立っているのは私であり
壊した先にまた私がいる
壁に映るわたしの影の奥底に
触れてはならぬ色が揺れてる
壁に吊る去年のままのワンピース着れぬ花柄夏だけが来る
目の前に壁があったら迂回する 斧もハンマーも重すぎるから
ガザの人壁の中にぞ住まいたるこの同じ空見つめる夕べ
函館はどこか異国の街のよう
壁を彩る蔦も鮮やかで
GTOみたいに壁を壊したら
ほんとの自分と目が合うかもね
ひと昔前は大きな壁だった陸上日本短距離10秒
君とわれ隣あわせ部屋の壁仲がいい日はドアは開いたまま
アプリなら言葉の壁は無くせるが心の壁は何に頼れば
光速の壁を破れぬ人類の
星間旅行は絵に描いたモチ
相性という名の壁が邪魔をして
俺と上司のシビアな関係