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掌(たなごころ)すくえる月を飲み干して 我が身の底に沈めおかんと
潮騒に呑まれてしまえばいいんだ(大好き) サヨナラバイバイ振った手の指
テーブルクロスにひっくり返したジュースのシミが君の目よりもキラキラ光って
明日には笑えるだろうと眠りつく どうせアイスは溶けてしまうし
死ねるなら君と地獄へ 涙のむ 私は祈る不幸になりたい
君の事知らねどかざすクロユリに苦しさを見てスズラン贈る
咲く頃の光をしらぬ私ゆえ 枯れる頃まで抱くスズラン
素敵な返歌ありがとうございます。胸がぎゅっとなりました。
それなれば赤と白き曼珠沙華君が地獄に花を手向けん こちらこそです。拙い返歌で申し訳ないですがお受け取りください。
鬼の籠手望み渇きてしろたへの雪降る聖夜ひとりかも寝む
もういらない なにもいらない君以外 傷つけた私を優しく抱いてくれ
大好きな君は私を滅多刺し 言われた悪口 今生のハイライト
傷ついた君は私を睨みつけ 言葉に刺された 血が出なくてよかった
信じたいそう思えてさ泣けてきた何より君の言葉一つを
新月がやさしい君を変えてしまう ひどい言葉も君も抱きしめるよ
雲をつかもうと手を伸ばした赤子の涙 模型みたいな飛行機の白
20年ぶりに見た「セカチュー」を泣くに泣けない満員電車 理想求めりゃ毎日マリッジブルー
八月の風を忘れた頃に咲く彼岸花だね今年の秋ね
夏すぎて やさしい風に ふと思う 夜明けの海が 悲しいことに
子を抱いて 気だるく思う 秋の日に 彼との最後 海岸通り
長雨で散る花もあり永らえてほっと息つく花もあるらし
生きてゆくなんにもなくても生きてゆくそれしか取り柄がない私だから
3歳がレーズンパンを指差して「このむらさきのおならたべたい」
レーズンパンを指差すって、なんか分かる気がしてしまうような、すてきかわいい1首ですね。^^3歳のお子さんでないと、この言葉は生まれないと思います。^^
素敵なコメントありがとうございます♪ 大人では絶対に出てこない言葉で面白いですよね〜笑
雨雨雨雨雨雨でも母さんは雨のあわいをこぼさずにいる
降り続く雨に心も沈まぬよう 陽気なラテンの恋歌聴いて
散歩道群れて咲く紅曼珠沙華今日を拾えと老いになぐさめ
彼の花は葉は花知らず花は葉知らずされど人らの無頼を慰む
ありがとうございます(^^あらざらんそんな歌など死人花(^^♪すてきな一日を(^_-)-☆
満員の狭い座席に腰据えてモケケと目が合うたこ焼き模様の
勝手にさやって来ては消えていく君の左手全部こぼれた
「球児」とは 球を扱う 子らなれば 老いたるわれは 「玉老」と呼ぶ
「玉老」が追う球種は何だろかゴルフにテニス将棋の玉やも
目も耳も 左右に二つ ある訳に 準へて知り 玉の涙す
野球だけなぜか『球児』とされていることに対して消えぬ違和感
サッカー部テニス部バスケ部バレー部も『高校球児』を名乗っても良い
水槽の金魚を見てるこの僕を瞬きもせず夏が見ていた
手のひらに浮かんだ月の満ち欠けは恋の仕業か君の仕業か
あの恋の始末を現場検証す どこからが君どこまでが僕
貴方の花は明日咲く素敵な発見一人でいる時こそ
告げぬままならば明日も隣かな月は今宵も綺麗ですね
まんまるの月に誘われわたしにもちょっぴりわかる吠えたい気持ち
だし汁がこぼれぬように抱え帰る焼いたばかりの厚焼玉子
生きること傲慢だよと責めるけど息継ぎをまだ手放せずいる
価値なんて見えない夜の底にいてそれでも朝を選んでしまう
好きという言葉のあとに残るのは祈りのようなひとりの呼吸
たい焼きの「たい」の部分を差し出して「焼き」を食べてるこれが愛かな
畑へと霜が降りたと手を引いて日が出るまでは二人の時間
吐く息が白くなったと騒ぎ出す君が初めて居ない冬空
長雨を呪いたくなる気持ちあり雨好きの虫に八つ当たりする
果てもなき地下空間の闇深し石切場には四角な世界
マフラーに 顔をうずめて 言うことは だいたい本気 冬はずるいね
夕立のあとの匂いがするだけで あなたを許してしまう夏よ
たなごころ小さなインコが寛いで 私は母で子で恋人で
急ぎ足で通り過ぎた青春のあとを追うようにゆっくりと老ゆ
なんとなく選んだ道でつまずいて見上げた空のあまりの青さよ
お食後の大きなあんパン驚きて 太りませんやう祈り頂く
父親と同じ路線を使う時ブラックコーヒーちびちびと飲む
ぶらんこは春の季語とか知らんけど年中無休で乗りに行こうぜ
秋の風さよなら恋を乗せて吹く都会の坩堝の残滓となり
掌(たなごころ)すくえる月を飲み干して 我が身の底に沈めおかんと
潮騒に呑まれてしまえばいいんだ(大好き)
サヨナラバイバイ振った手の指
テーブルクロスにひっくり返したジュースのシミが君の目よりもキラキラ光って
明日には笑えるだろうと眠りつく どうせアイスは溶けてしまうし
死ねるなら君と地獄へ 涙のむ 私は祈る不幸になりたい
君の事知らねどかざすクロユリに苦しさを見てスズラン贈る
咲く頃の光をしらぬ私ゆえ 枯れる頃まで抱くスズラン
素敵な返歌ありがとうございます。胸がぎゅっとなりました。
それなれば赤と白き曼珠沙華君が地獄に花を手向けん こちらこそです。拙い返歌で申し訳ないですがお受け取りください。
鬼の籠手望み渇きてしろたへの雪降る聖夜ひとりかも寝む
もういらない なにもいらない君以外 傷つけた私を優しく抱いてくれ
大好きな君は私を滅多刺し 言われた悪口 今生のハイライト
傷ついた君は私を睨みつけ 言葉に刺された 血が出なくてよかった
信じたいそう思えてさ泣けてきた何より君の言葉一つを
新月がやさしい君を変えてしまう
ひどい言葉も君も抱きしめるよ
雲をつかもうと手を伸ばした赤子の涙
模型みたいな飛行機の白
20年ぶりに見た「セカチュー」を泣くに泣けない満員電車 理想求めりゃ毎日マリッジブルー
八月の風を忘れた頃に咲く彼岸花だね今年の秋ね
夏すぎて やさしい風に ふと思う 夜明けの海が 悲しいことに
子を抱いて 気だるく思う 秋の日に 彼との最後 海岸通り
長雨で散る花もあり永らえてほっと息つく花もあるらし
生きてゆくなんにもなくても生きてゆくそれしか取り柄がない私だから
3歳がレーズンパンを指差して「このむらさきのおならたべたい」
レーズンパンを指差すって、なんか分かる気がしてしまうような、すてきかわいい1首ですね。^^3歳のお子さんでないと、この言葉は生まれないと思います。^^
素敵なコメントありがとうございます♪
大人では絶対に出てこない言葉で面白いですよね〜笑
雨雨雨雨雨雨でも母さんは雨のあわいをこぼさずにいる
降り続く雨に心も沈まぬよう
陽気なラテンの恋歌聴いて
散歩道群れて咲く紅曼珠沙華今日を拾えと老いになぐさめ
彼の花は葉は花知らず花は葉知らずされど人らの無頼を慰む
ありがとうございます(^^あらざらんそんな歌など死人花(^^♪すてきな一日を(^_-)-☆
満員の狭い座席に腰据えてモケケと目が合うたこ焼き模様の
勝手にさやって来ては消えていく君の左手全部こぼれた
「球児」とは 球を扱う 子らなれば 老いたるわれは 「玉老」と呼ぶ
「玉老」が追う球種は何だろかゴルフにテニス将棋の玉やも
目も耳も 左右に二つ ある訳に 準へて知り 玉の涙す
野球だけなぜか『球児』とされていることに対して消えぬ違和感
サッカー部テニス部バスケ部バレー部も『高校球児』を名乗っても良い
水槽の金魚を見てるこの僕を瞬きもせず夏が見ていた
手のひらに浮かんだ月の満ち欠けは恋の仕業か君の仕業か
あの恋の始末を現場検証す どこからが君どこまでが僕
貴方の花は明日咲く素敵な発見一人でいる時こそ
告げぬままならば明日も隣かな月は今宵も綺麗ですね
まんまるの月に誘われわたしにもちょっぴりわかる吠えたい気持ち
だし汁がこぼれぬように抱え帰る焼いたばかりの厚焼玉子
生きること傲慢だよと責めるけど息継ぎをまだ手放せずいる
価値なんて見えない夜の底にいてそれでも朝を選んでしまう
好きという言葉のあとに残るのは祈りのようなひとりの呼吸
たい焼きの「たい」の部分を差し出して「焼き」を食べてるこれが愛かな
畑へと霜が降りたと手を引いて日が出るまでは二人の時間
吐く息が白くなったと騒ぎ出す君が初めて居ない冬空
長雨を呪いたくなる気持ちあり雨好きの虫に八つ当たりする
果てもなき地下空間の闇深し石切場には四角な世界
マフラーに 顔をうずめて 言うことは だいたい本気 冬はずるいね
夕立のあとの匂いがするだけで あなたを許してしまう夏よ
たなごころ小さなインコが寛いで
私は母で子で恋人で
急ぎ足で通り過ぎた青春のあとを追うようにゆっくりと老ゆ
なんとなく選んだ道でつまずいて見上げた空のあまりの青さよ
お食後の大きなあんパン驚きて
太りませんやう祈り頂く
父親と同じ路線を使う時ブラックコーヒーちびちびと飲む
ぶらんこは春の季語とか知らんけど年中無休で乗りに行こうぜ
秋の風さよなら恋を乗せて吹く都会の坩堝の残滓となり