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ヒトモジ
1 day ago

掌(たなごころ)すくえる月を飲み干して 我が身の底に沈めおかんと

k-keita
4 days ago

潮騒に呑まれてしまえばいいんだ(大好き)
サヨナラバイバイ振った手の指

k-keita
4 days ago

テーブルクロスにひっくり返したジュースのシミが君の目よりもキラキラ光って

k-keita
4 days ago

明日には笑えるだろうと眠りつく どうせアイスは溶けてしまうし

ヒトモジ
4 days ago

死ねるなら君と地獄へ 涙のむ 私は祈る不幸になりたい

ぐみ
Reply to  ヒトモジ
4 days ago

君の事知らねどかざすクロユリに苦しさを見てスズラン贈る

ヒトモジ
Reply to  ぐみ
4 days ago

咲く頃の光をしらぬ私ゆえ 枯れる頃まで抱くスズラン

素敵な返歌ありがとうございます。胸がぎゅっとなりました。

ぐみ
Reply to  ヒトモジ
3 days ago

それなれば赤と白き曼珠沙華君が地獄に花を手向けん こちらこそです。拙い返歌で申し訳ないですがお受け取りください。

藤原雪平
5 days ago

鬼の籠手望み渇きてしろたへの雪降る聖夜ひとりかも寝む

ヒトモジ
5 days ago

もういらない なにもいらない君以外 傷つけた私を優しく抱いてくれ

ヒトモジ
5 days ago

大好きな君は私を滅多刺し 言われた悪口 今生のハイライト

ヒトモジ
5 days ago

傷ついた君は私を睨みつけ 言葉に刺された 血が出なくてよかった

暇乃
6 days ago

信じたいそう思えてさ泣けてきた何より君の言葉一つを

ヒトモジ
6 days ago

新月がやさしい君を変えてしまう
ひどい言葉も君も抱きしめるよ

k-keita
6 days ago

雲をつかもうと手を伸ばした赤子の涙
模型みたいな飛行機の白

坊主浪士
6 days ago

20年ぶりに見た「セカチュー」を泣くに泣けない満員電車 理想求めりゃ毎日マリッジブルー

つる
6 days ago

八月の風を忘れた頃に咲く彼岸花だね今年の秋ね

卓
卓
7 days ago

夏すぎて やさしい風に ふと思う 夜明けの海が 悲しいことに

卓
卓
7 days ago

子を抱いて 気だるく思う 秋の日に 彼との最後 海岸通り

ぐみ
7 days ago

長雨で散る花もあり永らえてほっと息つく花もあるらし

平野みふみ
7 days ago

生きてゆくなんにもなくても生きてゆくそれしか取り柄がない私だから

大鋸静香
7 days ago

3歳がレーズンパンを指差して「このむらさきのおならたべたい」

つる
Reply to  大鋸静香
6 days ago

レーズンパンを指差すって、なんか分かる気がしてしまうような、すてきかわいい1首ですね。^^3歳のお子さんでないと、この言葉は生まれないと思います。^^

大鋸静香
Reply to  つる
6 days ago

素敵なコメントありがとうございます♪
大人では絶対に出てこない言葉で面白いですよね〜笑

大鋸静香
7 days ago

雨雨雨雨雨雨でも母さんは雨のあわいをこぼさずにいる

macco
7 days ago

降り続く雨に心も沈まぬよう
陽気なラテンの恋歌聴いて

恋子
7 days ago

散歩道群れて咲く紅曼珠沙華今日を拾えと老いになぐさめ

ぐみ
Reply to  恋子
7 days ago

彼の花は葉は花知らず花は葉知らずされど人らの無頼を慰む

恋子
Reply to  ぐみ
7 days ago

ありがとうございます(^^あらざらんそんな歌など死人花(^^♪すてきな一日を(^_-)-☆

高木
7 days ago

満員の狭い座席に腰据えてモケケと目が合うたこ焼き模様の

キキキキキウ
7 days ago

勝手にさやって来ては消えていく君の左手全部こぼれた

萩鼠
7 days ago

「球児」とは 球を扱う 子らなれば 老いたるわれは 「玉老」と呼ぶ

ぐみ
Reply to  萩鼠
7 days ago

「玉老」が追う球種は何だろかゴルフにテニス将棋の玉やも

萩鼠
Reply to  ぐみ
7 days ago

目も耳も 左右に二つ ある訳に 準へて知り 玉の涙す

小林 炯
7 days ago

野球だけなぜか『球児』とされていることに対して消えぬ違和感

小林 炯
Reply to  小林 炯
7 days ago

サッカー部テニス部バスケ部バレー部も『高校球児』を名乗っても良い

中村陽介
7 days ago

水槽の金魚を見てるこの僕を瞬きもせず夏が見ていた

中村陽介
7 days ago

手のひらに浮かんだ月の満ち欠けは恋の仕業か君の仕業か

銀八
7 days ago

あの恋の始末を現場検証す どこからが君どこまでが僕

翠玉
8 days ago

貴方の花は明日咲く素敵な発見一人でいる時こそ

ゆぶね。
8 days ago

告げぬままならば明日も隣かな月は今宵も綺麗ですね

ゆぶね。
8 days ago

まんまるの月に誘われわたしにもちょっぴりわかる吠えたい気持ち

Souka
8 days ago

だし汁がこぼれぬように抱え帰る焼いたばかりの厚焼玉子

ゆぶね。
8 days ago

生きること傲慢だよと責めるけど息継ぎをまだ手放せずいる

ゆぶね。
8 days ago

価値なんて見えない夜の底にいてそれでも朝を選んでしまう

ゆぶね。
8 days ago

好きという言葉のあとに残るのは祈りのようなひとりの呼吸

ゆぶね。
8 days ago

たい焼きの「たい」の部分を差し出して「焼き」を食べてるこれが愛かな

小平
8 days ago

畑へと霜が降りたと手を引いて日が出るまでは二人の時間

小平
8 days ago

吐く息が白くなったと騒ぎ出す君が初めて居ない冬空

猿ヶ石
8 days ago

長雨を呪いたくなる気持ちあり雨好きの虫に八つ当たりする

めるへん
8 days ago

果てもなき地下空間の闇深し石切場には四角な世界

yn
yn
8 days ago

マフラーに 顔をうずめて 言うことは だいたい本気 冬はずるいね

yn
yn
8 days ago

夕立のあとの匂いがするだけで あなたを許してしまう夏よ

macco
8 days ago

たなごころ小さなインコが寛いで
私は母で子で恋人で

邑仲 弎陽
8 days ago

急ぎ足で通り過ぎた青春のあとを追うようにゆっくりと老ゆ

邑仲 弎陽
8 days ago

なんとなく選んだ道でつまずいて見上げた空のあまりの青さよ

まちるだ
8 days ago

お食後の大きなあんパン驚きて
太りませんやう祈り頂く

小平
8 days ago

父親と同じ路線を使う時ブラックコーヒーちびちびと飲む

千代子レイトショー
8 days ago

ぶらんこは春の季語とか知らんけど年中無休で乗りに行こうぜ

恋子
8 days ago

秋の風さよなら恋を乗せて吹く都会の坩堝の残滓となり