佐伯 海空さんの歌歴
これまでに138のお題に参加し「153」首の作品を投稿しています。
153
投稿した短歌
138
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
人
日
風
夜
月
手
出
二
花
時
年
一
から
想
影
葉
空
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佐伯 海空さんの過去の短歌
何気ない 言葉に人は 救われて あなたの詩が 誰かを救う
夏祭り 触れあう肩と いちご飴 あれから二年 ゆれる陽炎
図書館の 推理小説 読破して 探偵気取り アガサが笑う
雨傘を持っていこうか決めかねて見上げた空と君と思い出
真上から青い地球を眺むれば紅蓮の炎に蚕食 (さんしょく) されて
答えてよ 何も言わずに 去る人の 残した影が 消えゆく前に
あの月が この悲しみを飲みほせば 街の灯りも違う気がして
あの星は どこまで流れていくのだろ 思いは馳せて儚く消えて
自由など この世の中に あるものか 見えない鎖 哭く人の群れ
かおる風 ささやく木々と あたたかな 光に遊ぶ みどり子と君
地図を手に 斑鳩の里 法隆寺 春告げ花に 想い人見ゆ
透明な雫が指に絡みつく あの日の夜を思い出すたび
物語 創れど創れど 行きつくは かの面影に かの月影に
不確かで 定かでないもの 求めてる 私は金魚 水槽の中
星よりも遠く感じるあの人の背中越しにヒグラシ鳴く声
手を広げ月の光を吸い込めば 心が少し透明になる
風を連れ急ぐでもなく家路へと夕陽をあびてコロッケ買って
本棚の奥にしまった想い出は彼の写真と手紙と太宰
百人の人がいたなら百粒の涙は空に小夜に時雨に
雨上がり 水滴残る 赤い傘 来る人を待つ バス停の前
