ひろむさんの歌歴
これまでに310のお題に参加し「378」首の作品を投稿しています。
378
投稿した短歌
310
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
だけ
空
風
白
知
夜
今
一
遠
気
中
人
光
終
から
出
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ひろむさんの過去の短歌
雑踏の中の透明な傘ひとつ心だけが置き去りのまま
君去りて独り居となりぬこの部屋は残る温もり今も探して
青き海 波音静かに響き合う白い砂浜に貝殻一つ
遊び終え雑踏に消える背中には夕焼け色の嘘ひとつだけ
声もなく過ぎ去りし日々 でも確かにあなたの声が今も聞こえる
茅葺き(かやぶき)の小さき家より漏る光 蛍とまがふ夏の夜の夢
武士(もののふ)が 駆けし野辺には露草のほのかに咲きて風になびけり
石けりと幼なごころのたわむれは光の粒と宙に消えゆく
白米を研ぐ手に触れる冷たさよ 母の温もり今もここに
過ぎ去りし日々の面影ここにまた置き忘れては また探す
面影を追えば涙の雨となる思慕の情は尽きることなく
傘ひとつ雨のしずくをあつめては地球の匂いかがせてくれる
からまつの林を抜ける風の音は過ぎ去りし日のささやきのよう
秒刻む時計の針の音もなく過ぎゆく時を見つめるばかり
吊り革の揺れに合わせて瞼閉じ浮かぶは今日の些細な出来事
雨上がり木の葉に残るひとしずく晴れ間にきらり世界が笑う
終電で帰る横顔見てたのに声には出せない「好き」が残った
草の葉の雫きらめく日の下で小さな世界が息をしている
書棚には草木染めの布をかけ静けき午後の書を読むひととき
田植え終え早苗の風に歩(あ)み寄ればカエルの声が夕餉(ゆうげ)を告げる
