ひろむさんの歌歴
これまでに310のお題に参加し「378」首の作品を投稿しています。
378
投稿した短歌
310
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
だけ
空
風
白
知
夜
今
一
遠
気
中
人
光
終
から
出
後
時
声
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ひろむさんの過去の短歌
青信号が点滅するたび世界は僕を置いていく準備をする
温かいままで渡された缶の中に今日の終わりが入っていた
知っているふりの角度で立つ午後 質問だけが深呼吸する
「チョコ食べる?」その一言の裏側に隠した熱を君は知らない
こたつ越しまだ言わぬこと挟みつつみかんの皮だけ丸くなりたる
一歩だけ下がれば済んだはずなのに歩道の端で影を踏んでる
日記帳鞄の底で息をする消した頁の影だけ増えて
止まったバスの窓に映った自分の顔知らない誰かみたいに笑ってる
白いシャツ干せば世界が膨らんで僕の輪郭溶けてゆくらし
馬券売場の静けさを持ち帰り今日という日を撫でて終える
公園の梅越しに子らの声届き肩に冷たき日差し残る
冬空があんなに青いのはきっと嘘をつかない季節だからね
ニ月の雪に向かひて靴眠り街は背中をこちらへ向ける
新茶汲む湯気の奥より鳥渡り声より先に記憶が崩る
木の側から見れば人は揺れており約束という葉をよく落とす
当選の紙白くて不在票の重み郵便受けが少し老いる
もう誰も来ないと知って靴を脱ぐ灯りの下で名前を畳む
一本の線を越えればもう戻れぬそのことだけを知って歩いた
鍵閉めて振り向く癖が抜けぬまま君の名前をまた忘れをり
微熱だと言い張って休む火曜日にポテトチップスを噛み砕く音
