ひろむさんの歌歴
これまでに310のお題に参加し「378」首の作品を投稿しています。
378
投稿した短歌
310
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
だけ
空
風
白
知
夜
今
一
遠
気
中
人
光
終
から
出
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ひろむさんの過去の短歌
片付けたはずのノートの端っこに書きかけのまま今日が止まってる
探しもの リストに書いて 折りたたむ きみの名前は 書かなかった
朝の卓パンを半分残したままぼくはまだ今日に追いつけていない
最高気温 更新したと画面言うきみの部屋だけ季節がちがう
地図アプリ 旅と打ちかけ消したまま天井だけが 朝になってた
名簿から外れたページが引き出しの中で自分の名前を読んでいる
青い光の三十秒に入りきれない私が残る交差点
箱という形をしてる孤独があの棚の上で埃をかぶる
居場所とは何かと問えばスマホだけ静かに光る午前三時に
聞き取れぬ言葉が耳に溜まっては夜ごと銀河の砂利になるのだ
海なんてただの巨大な水溜り、僕の孤独を薄めもしない
踊り終えた後の静寂が重すぎて次の曲まで息ができない
白鳥が飛び立ったあと白だけが湖面に沈んで溶けてゆく朝
雪原に足跡ひとつ落とすたび僕という名の負債が増える
手紙とは送る側から遠ざかるものだと知って切手を貼った
一月が過ぎて二月が終わったら春という名の忘却が来る
老いてゆく父の横顔見るたびに鼻の形がうつったと思う
咳ひとつ出すたび口偏が剥がれ落ち亥だけになった文字が転がる
世界中の差が消えたら羊という字だけ残ると誰かが言った
「また明日」その続きがある前提で僕らは靴の紐を結び直す
