カワシマサチヨさんの歌歴
これまでに39のお題に参加し「39」首の作品を投稿しています。
39
投稿した短歌
39
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
わたし
白
歩
どこ
から
出
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恋
覚
大
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カワシマサチヨさんの過去の短歌
当選のメールがとどく大金をあかの他人にあげたいらしい
上書きをしたくはなくてもう二度と行かないことに決めた公園
前髪をぱつんと切れば鏡台にひょいと顔出す五歳のわたし
格子戸の鍵をはずせば夢でしかたどり着けないあの日の花野
神経の抜けてるはずの歯が痛むみたいなものだ過去の恋など
ほつほつと沸き立つ気泡ひっそりと退出をするグループLINE
こんなにもしずかな朝の雪かもと期待しながら開けるカーテン
コンビニの傘は傘でもわたしのは買ったばかりの傘だったのに
何本も線をかさねて消してゆくきみに会いたいきみに会いたい
やりなおすためのさよなら冬枯れの木立のつくる空のひび割れ
1000本の針をのむ日のベランダのゴムスリッパがとてもつめたい
ここからは入っちゃだめの線をひく良さげな棒を常備している
どこかへのどこかもなくて身勝手な月の代わりに白のさざんか
音もなく桜をゆらすそよ風につられて水面の影までゆれる
街灯のひかりを浴びて寒桜泣きたくなくて星ばかり見る
ごきげんに煮えたつ鍋のじゃがいもが結露の窓を大泣きさせる
ほんとうは休みたい朝売店のいちごミルクとカロリーメイト
散る落ちる崩れこぼれて舞い萎むさかりを過ぎた恋のおわりに
公園の鳩にパン屑なるようになると答えた転職相談
まだ暗い駅前ロード見あげればことし最初の北斗七星
