仲原仲夜さんの歌歴
これまでに28のお題に参加し「54」首の作品を投稿しています。
54
投稿した短歌
28
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
風
人
夜
手
日
一
恋
想
壁
終
忘
今
雪
銀
花
だけ
出
中
裏
時
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仲原仲夜さんの過去の短歌
人間の弱さと強さと真実をバンクシーは描くビルの壁
街灯の光りの壁の中だけで虫も恋も生きているのかな
人はみな見えない壁の内側で もがき苦しみ迷いさまよう
越えられぬ壁はないというけれど越えられないから今ここにいる
待つことも待たされるのも嫌なのに壁の前では佇むだけで
部屋中の 時計を止めても 変わらない 昨日の私 明日の私
優しくも 冷たくもない [時]はただ 見ているだけで 流れるだけで
真夜中に時を止めても寂しさが鼓動を刻む明けの明星
嬉しくてやがて悲しく恋しくて生まれ滅びて地にかえる雪
砂浜に埋めた手紙と銀の鍵 月のあかりに淡雪が散る
公園のベンチに残る哀しみを隠すかのよう降り積もる雪
雨音が呼び覚ますのは忘却と折れた口紅カンパリソーダ
駅前に忘れ去られたビニールの傘待ちわびる空が泣くのを
咲いて散る 桜と風と あの人と 忘れられない はにかむ笑顔
踏切を電車が駆ける風を切る忘れぬ想い切り裂くように
あったかい缶コーヒーの蓋を開け小さな風に香る幸せ
春風に舞いちる桜の寂しさを一片ひろう君の手のひら
今風のおしゃれも会話も興味なく裏道歩く野良猫の黒
良いことも悪いことも一休み珈琲片手に見あげる銀河
公園のベンチが一つなくなって恋も一つの終わりを告げて
