仲原仲夜さんの歌歴
これまでに28のお題に参加し「54」首の作品を投稿しています。
54
投稿した短歌
28
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
風
人
夜
手
日
一
恋
想
壁
終
忘
今
雪
銀
花
だけ
出
中
裏
時
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仲原仲夜さんの過去の短歌
茉莉花(マツリカ)は神様からの贈り物 暮ゆく風に想ひ出つれて
綺麗だね 七つ数えて 手を伸ばす 君の瞳に 北斗七星
復興を告げるテレビのその外の ひろえぬ声に想いを寄せる
喧騒も夢も汚れも清掃のモップに消える夜明けの駅舎
テレビは芸人ばかりで単調で来る人もない炬燵にみかん
『あけましておめでとう』とは言えなくて能登の地震二年目の冬
街灯り 梵鐘沁みる ベランダで 白き吐息は 平和を願う
冬日和 春に芽吹けと 種をまく あなたのために わたしのために
舞う雪も無人の駅も雑踏も梵鐘の音に暮れてゆく夜
夕暮れの 仕事終わりに ネクタイを 緩めた胸に ひとひらの風
最終の 列車のあとの 静寂に 行く場を失う 影と哀しみ
カーテンに月の雫が沁み込んで夢見る人の枕濡らす夜
カーテンで遊び疲れた春の風 眠る我が子の側で一休み
古書店の角を曲がれば夕焼けが疲れた心ほのかに染めて
街角で失くした恋は野良猫が咥えてどこかへ消えたそうな
こんな夜は あなたが残した バーボンを 紅茶に入れて 夢に酔いたい
左手に「星めぐりの歌」右の手で銀河をつかむ触れ合うために
図書館の窓の景色に桜風 最後にふたり見たのはいつか
もう少し優しくしてよ吹く風よ やっと開いた花びらゆれて
暖かな日差しを浴びて 行くあてのない人を待つ 駅裏ベンチ
