・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
本になるほどの人生ではないと君は言うけど僕は読みたい
パノラマの夜景を前に本心を知られてしまうのが怖かった
ほんとうはぼくがちきゅうをすくったのママとパパにはないしょだけどね
図書館で初めて会った小説のただ一行が見返してくる
幼き日読んだ絵本の素晴らしさ易しい言葉に深い意味込め
無作為な恋がしたいね 赤んぼが台本なしで踊るみたいな
感動も泣くも笑うも学問も 本は黙ってすべて与える
ページの端がしわしわの古本よ 前の主も泣かせたのかよ
幾千の本を読んではきたけれどこのヒグラシの声が一番
お互いの晴れ間を交換するように少女らは好きな本を見せ合う
古本のアンダーライン私とは違う感性に触れた時
スマホの指紋認証は段々と精度が落ちる「本人ですよ」
図書館で借りてきた本読めなくて 紙に染み込むタバコの臭い
本当の気持ちに蓋して平気なの 言いたいことも言えないなんて
眠れぬ夜 哲学書開き読み進む 気づけば僕は夢の中へと
手で紙の端を持ちつつ期待する 誰も知らないその先託し
行間に雨音おちて本を閉じ 夜勤上がりのヤモリと眠る
本音など語らぬ病床の父が母にすまんと弱音を吐いて
ありがとうございます。 親とは言え夫婦のことわからぬこと(笑) 素敵な夢夜を(^^♪
ありがとうございます。 夫婦とて戦士だったか生きるため(笑) 素敵な夜長を(^^♪
ありがとうございます。 時を知り人は素直になれるかも(笑) 摺Ⓣ黄な一日を(^^♪
ありがとうございます。 儚くもそんなもんかも終の夢(笑) 楽しいち日を(^^♪
放課後に息を弾ませ図書室の本の世界へそう君となら
ファンタジーだ♪
本好きな友との至福の時！
本を読み語彙を増やして挑まねば私の命果てる時まで
本を読む時間なくなり歌を詠む通勤時間雅香らす
本のみが 手元に残り かつて彼 僕をわかって とくれた本が
穿った見方で物事の本質を捉える そうそれが正解
散らかって歩く場所もない部屋の端いぶかしむように本は整列
カストリと卑下した本に値がついて俺の記憶も大したもんだ
ありがとうございます。 昭和史の裏の文化に文豪が(笑) 楽しい一日を(^^♪
くたびれた手紙が挟まっていたからまだブックオフ出さないだげる
ネガティブと思えばみなにポジティブと本当の我、誰なのだろう
コメント失礼します。私も圧倒的に自分が大嫌いなのに「明るい」とか「真面目」とか言われてびっくりします。お世辞の可能性もありますけど（ネガティブ発動）……。自分って何なんでしょうね。
コメントありがとうございます (♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ 自分って他人が見る自分なのか自分が思う自分なのかって考えるとなんか哲学的になっちゃいますよね。 私は推しがめちゃくちゃポジなので、最近意識してたら結構ポジに考えられるようになって、自分と他人の評価の乖離が埋まってきたのかな？とか思ったりしますが、結局分からなくてなんかこんな歌を詠んでしまいました。 たまにネガも出てきたりして。まぁそれが人間味なのかなー？とかも思ったり。難しいですね。
人生の台本なんてと思ったが今頃知る冬は寒いもの
いつだって寄り添い撫でてくれる本 ページを泳ぐ文学夜です
一本の鉛筆があれば貴方へ思いを伝えることができる
お題 
お題
お題
お題
お題
本になるほどの人生ではないと君は言うけど僕は読みたい
パノラマの夜景を前に本心を知られてしまうのが怖かった
ほんとうはぼくがちきゅうをすくったのママとパパにはないしょだけどね
図書館で初めて会った小説のただ一行が見返してくる
幼き日読んだ絵本の素晴らしさ易しい言葉に深い意味込め
無作為な恋がしたいね 赤んぼが台本なしで踊るみたいな
感動も泣くも笑うも学問も 本は黙ってすべて与える
ページの端がしわしわの古本よ 前の主も泣かせたのかよ
幾千の本を読んではきたけれどこのヒグラシの声が一番
お互いの晴れ間を交換するように少女らは好きな本を見せ合う
古本のアンダーライン私とは違う感性に触れた時
スマホの指紋認証は段々と精度が落ちる「本人ですよ」
図書館で借りてきた本読めなくて 紙に染み込むタバコの臭い
本当の気持ちに蓋して平気なの 言いたいことも言えないなんて
眠れぬ夜 哲学書開き読み進む 気づけば僕は夢の中へと
手で紙の端を持ちつつ期待する 誰も知らないその先託し
行間に雨音おちて本を閉じ
夜勤上がりのヤモリと眠る
本音など語らぬ病床の父が母にすまんと弱音を吐いて
ありがとうございます。
親とは言え夫婦のことわからぬこと(笑)
素敵な夢夜を(^^♪
ありがとうございます。
夫婦とて戦士だったか生きるため(笑)
素敵な夜長を(^^♪
ありがとうございます。
時を知り人は素直になれるかも(笑)
摺Ⓣ黄な一日を(^^♪
ありがとうございます。
儚くもそんなもんかも終の夢(笑)
楽しいち日を(^^♪
放課後に息を弾ませ図書室の本の世界へそう君となら
ファンタジーだ♪
本好きな友との至福の時！
本を読み語彙を増やして挑まねば私の命果てる時まで
本を読む時間なくなり歌を詠む通勤時間雅香らす
本のみが 手元に残り かつて彼 僕をわかって とくれた本が
穿った見方で物事の本質を捉える そうそれが正解
散らかって歩く場所もない部屋の端いぶかしむように本は整列
カストリと卑下した本に値がついて俺の記憶も大したもんだ
ありがとうございます。
昭和史の裏の文化に文豪が(笑)
楽しい一日を(^^♪
くたびれた手紙が挟まっていたからまだブックオフ出さないだげる
ネガティブと思えばみなにポジティブと本当の我、誰なのだろう
コメント失礼します。私も圧倒的に自分が大嫌いなのに「明るい」とか「真面目」とか言われてびっくりします。お世辞の可能性もありますけど（ネガティブ発動）……。自分って何なんでしょうね。
コメントありがとうございます (♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
自分って他人が見る自分なのか自分が思う自分なのかって考えるとなんか哲学的になっちゃいますよね。
私は推しがめちゃくちゃポジなので、最近意識してたら結構ポジに考えられるようになって、自分と他人の評価の乖離が埋まってきたのかな？とか思ったりしますが、結局分からなくてなんかこんな歌を詠んでしまいました。
たまにネガも出てきたりして。まぁそれが人間味なのかなー？とかも思ったり。難しいですね。
人生の台本なんてと思ったが今頃知る冬は寒いもの
いつだって寄り添い撫でてくれる本 ページを泳ぐ文学夜です
一本の鉛筆があれば貴方へ思いを伝えることができる