・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
怖い夢みてる子どもの寝言聞く起こすべきかと迷いの深夜
たんぽぽの綿毛は風を操って遠く遠くへ行く夢を見る
風に乗り 自由を知った 綿毛達 夢でも良いから 一緒に行きたい
返歌ありがとうございました(^_^)/ とても嬉しいものですね(笑)
葵さんのワードセンスが好きです。
＞四つ目猫ノラさん コメントありがとうございます＾＾ 最近はあまり投稿ができてないのですが そうおっしゃっていただけると嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします♪
かなわない夢と知りつつ持ち続け生きる糧とす 光る風うけ
夢破れ乗り込む人も交れるか故郷行きの夜行バス停
夢にむけ リハビリ取り組む コツコツと 娘まつ街 プノンペン旅行
薔薇の咲く夢の庭で知る 宇宙から地球に初めて降り立つ気持ちを
破れても打ち砕かれても潰えても 新たな夢をみればいいのさ
君とただ二人で寄り添う過去の事夢だとしても見させてくれよ
テーブルに置いたキャップを掻っ攫い夢中で遊ぶ猫の素早さ
休日の 昼にうたた寝 夢の中 墜ちる感覚 足が((ビクンッ))と
唐突に娘犬買ってあげらんと息子首横に 夢は終章なり
内緒で夢おしえてくれたあの子笑顔のすてきな女性に
「夢みてた」と過去形からぽつぽつと五十路過ぎまた湧きはじめてる
シューマンのトロイメライ弾く亡き人や無邪気な自分夢のごとくに
夢中という言葉を辞書で引いたならおまえの顔が載っている朝
歯磨き粉借りていい？って聞いてくる君がいるからこれは夢かも
白鳥になれず夢でも追いかける動画でこっそりバーレッスン
ふと起きる寝呆けた欠伸の残響と 消えかけていく夢幻の記憶
｢狂歌｣
数年後 きっと誰かが 創るはず 夢さえ操る AIなんちゃら
青い春 友と希望と 恋と夢 キラキラだった 遠目に見てた(￣^￣)
還暦迎えても夢を諦めない何歳でもチャレンジ出来る
祝福をお祈りします誕生日翠玉さんに幸多かれと
ヘソ天でワン！とお空をかき混ぜる どこを駆けるか夢の中の犬
我が家の愛犬と一緒。不思議と笑みがこぼれちゃいますよね
あたりまえの朝あたりまえの時間。叶え、あたりまえを過ごす夢
苦しい時希望と愛を夢みてた 待っていたのは誰かではなく何か
飛び込んで生き残った者たちだけが「夢を持とう」と呪いをかける
今も未だ ときおり夢に 浮かぶキミ 色も薄れて ２度目のサヨナラ
｢私には夢がある｣と演説す黒人白人平等なりと
若き頃見ていた夢は叶わぬも我が人生に悔いは残らず
本当にプロポーズされると思うのね 「幸せすぎて夢じゃないかしら。」
パッと起き脳裏に浮かぶ夢の破片言葉に出来ない追っても届かぬ
他愛もない夢ですが、一生牛丼食べられるとうれしい
お題 
お題
お題
お題
お題
怖い夢みてる子どもの寝言聞く起こすべきかと迷いの深夜
たんぽぽの綿毛は風を操って遠く遠くへ行く夢を見る
風に乗り
自由を知った
綿毛達
夢でも良いから
一緒に行きたい
返歌ありがとうございました(^_^)/
とても嬉しいものですね(笑)
葵さんのワードセンスが好きです。
＞四つ目猫ノラさん
コメントありがとうございます＾＾
最近はあまり投稿ができてないのですが
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします♪
かなわない夢と知りつつ持ち続け生きる糧とす 光る風うけ
夢破れ乗り込む人も交れるか故郷行きの夜行バス停
夢にむけ
リハビリ取り組む
コツコツと
娘まつ街
プノンペン旅行
薔薇の咲く夢の庭で知る 宇宙から地球に初めて降り立つ気持ちを
破れても打ち砕かれても潰えても
新たな夢をみればいいのさ
君とただ二人で寄り添う過去の事夢だとしても見させてくれよ
テーブルに置いたキャップを掻っ攫い夢中で遊ぶ猫の素早さ
休日の
昼にうたた寝
夢の中
墜ちる感覚
足が((ビクンッ))と
唐突に娘犬買ってあげらんと息子首横に
夢は終章なり
内緒で夢おしえてくれたあの子笑顔のすてきな女性に
「夢みてた」と過去形からぽつぽつと五十路過ぎまた湧きはじめてる
シューマンのトロイメライ弾く亡き人や無邪気な自分夢のごとくに
夢中という言葉を辞書で引いたならおまえの顔が載っている朝
歯磨き粉借りていい？って聞いてくる君がいるからこれは夢かも
白鳥になれず夢でも追いかける動画でこっそりバーレッスン
ふと起きる寝呆けた欠伸の残響と
消えかけていく夢幻の記憶
｢狂歌｣
数年後
きっと誰かが
創るはず
夢さえ操る
AIなんちゃら
青い春
友と希望と
恋と夢
キラキラだった
遠目に見てた(￣^￣)
還暦迎えても夢を諦めない何歳でもチャレンジ出来る
祝福をお祈りします誕生日翠玉さんに幸多かれと
ヘソ天でワン！とお空をかき混ぜる
どこを駆けるか夢の中の犬
我が家の愛犬と一緒。不思議と笑みがこぼれちゃいますよね
あたりまえの朝あたりまえの時間。叶え、あたりまえを過ごす夢
苦しい時希望と愛を夢みてた
待っていたのは誰かではなく何か
飛び込んで生き残った者たちだけが「夢を持とう」と呪いをかける
今も未だ
ときおり夢に
浮かぶキミ
色も薄れて
２度目のサヨナラ
｢私には夢がある｣と演説す黒人白人平等なりと
若き頃見ていた夢は叶わぬも我が人生に悔いは残らず
本当にプロポーズされると思うのね
「幸せすぎて夢じゃないかしら。」
パッと起き脳裏に浮かぶ夢の破片言葉に出来ない追っても届かぬ
他愛もない夢ですが、一生牛丼食べられるとうれしい