・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
明日には元気になるから今日だけは泣かせておくれ無常の月よ
夜をとおし君と話したその後に 東の空に明けの明星
長かった夜が明けてく見上げれば白く光れる月がほほ笑む
ダービー後サザエさん観て笑いたり 「お題」に誘われ明るき日曜
迷わない明確な軌跡を描く 軒の巣に戻る親燕らは
朝明けの光がにじむカーテンを開いて招く初夏の風
寝静まる駅からの道遠回りして帰るほど月が明るい
夜勤明け 解き放たれて襲う睡魔 このまま君に飛び込みたい
ブロッコリの中分け入り鬱蒼とした枝の中明かりをさがす
朝陽さす公園の隅の老い桜 最後のひとひら舞い落ちて消ゆ
明鳥二人の思い告げるように気持ちは元へは戻らない
朝がまた明けて苦しき時をこえ 朝がうれしき時を楽しむ
大好きな明太使って何作ろパスタにポテトにサラダにおにぎり
明太オムレツもお勧めです(^○^)(笑)
軋む音夜の纏を脱ぎ捨てる レールの先に明星ひとつ
この詩(うた)を 詠んでる内に 夜が明けて 明日と言う名の 未来が始まる
明るくと 口角あげて 無理に笑う あら不思議だこと 明るい気分よ
炎背に剣(つるぎ)かざして睨みたる不動明王牙も鋭き
暗がりで明かりを求め歩くとき自然と君の形を探し
明治をね 古いと語った 昭和世代 今や令和に レトロと言われ
お題 
お題
お題
お題
お題
お題
明日には元気になるから今日だけは泣かせておくれ無常の月よ
夜をとおし君と話したその後に
東の空に明けの明星
長かった夜が明けてく見上げれば白く光れる月がほほ笑む
ダービー後サザエさん観て笑いたり
「お題」に誘われ明るき日曜
迷わない明確な軌跡を描く 軒の巣に戻る親燕らは
朝明けの光がにじむカーテンを開いて招く初夏の風
寝静まる駅からの道遠回りして帰るほど月が明るい
夜勤明け 解き放たれて襲う睡魔 このまま君に飛び込みたい
ブロッコリの中分け入り鬱蒼とした枝の中明かりをさがす
朝陽さす公園の隅の老い桜 最後のひとひら舞い落ちて消ゆ
明鳥二人の思い告げるように気持ちは元へは戻らない
朝がまた明けて苦しき時をこえ
朝がうれしき時を楽しむ
大好きな明太使って何作ろパスタにポテトにサラダにおにぎり
明太オムレツもお勧めです(^○^)(笑)
軋む音夜の纏を脱ぎ捨てる
レールの先に明星ひとつ
この詩(うた)を
詠んでる内に
夜が明けて
明日と言う名の
未来が始まる
明るくと
口角あげて
無理に笑う
あら不思議だこと
明るい気分よ
炎背に剣(つるぎ)かざして睨みたる不動明王牙も鋭き
暗がりで明かりを求め歩くとき自然と君の形を探し
明治をね
古いと語った
昭和世代
今や令和に
レトロと言われ